20年近く

がん患者をやっています

なんとか、55歳になります

数多の手術、抗がん剤治療

放射線治療を受けました

首、喉、舌、腹

傷だらけになりました。

がん細胞を叩くために

生きる意味を考えながら

治療に耐えてきました

こんな、どぶねずみのような自分でも

生きていて欲しいと

思ってくれる人が

わずかながら、いることが、

辛い治療に耐えられた理由だと

確信しています

とても1人では無理でした

残念ですが

肝臓がんは、多発しました

それでも治療がまだあるから

やらせて頂いています

副作用をコントロールしながら

今日明日も、仕事です

仕事できるというのは

大変ですが

幸せ😆🍀です。