俳優の伊藤健太郎が

 

ひき逃げで逮捕された件

 

本人が主演で、黒木瞳が監督を

 

つとめた作品の舞台挨拶で

 

逮捕された伊藤健太郎に対して

 

「留置場に1人でいる健太郎が

 

可哀想。面会に行ってあげたい。」

 

と語っていたことがわかった。

 

今回の件で一番可哀想なのは

 

被害者だ。

 

そして、伊藤健太郎の作品に関わって

 

迷惑をかけた人たちだ。

 

それなのに、釈放された伊藤健太郎に対して

 

「応援しているから頑張りなさい」

 

と、優しい言葉をかけたという。

 

黒木瞳の娘は、学校でいじめをして

 

相手を被害者は亡くなっている。

 

やはり、彼女は被害者に対する配慮という

 

人として大切な感情が欠落しているんじゃないか

 

本人は良かれと思ってしていることが

 

あまりにも非常識で

 

その舞台挨拶の映像で彼女の笑顔を見た時

 

寒気に襲われた。

 

伊藤健太郎に関しては、以前から素行の

 

悪さが、次々と暴露されているし

 

今後、法的にも処分を受けるだろう。

 

彼は加害者だ。しかもまだ罪を償ってもいない。

 

「謝罪」だけで済むなら

 

警察も、裁判所も必要ない。

 

そんな彼を擁護するような言動は

 

避けるべきだったんじゃないか