ライセンス/ホルスの好奇心2 | DOORS

ライセンス/ホルスの好奇心2

1の続きです。


(CM明け)


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ズッカ「(ドラえもん口調で)だれでも水鳥~~!」

井本さん「楽しみー♪」


ズッカ「おそらく濡れないってことですから・・・絶対濡れないですよ」


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藤原さん「今、おそらくって言いましたよね・・・?(汗)」

ズッカ「絶対濡れないです!絶対濡れないですが・・・」


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ズッカ「・・・ただマイクだけ、ちょっと外させてもらっていいですか?(笑)」

藤原さん「ほら!もぉ~~~~~(笑)」

ズッカ「もし濡れたとしても、トイレットペーパの端ぐらい・・・(笑)」

井本さん「うっすら濡れるぐらい?(笑)」

ズッカ「リアクションも、とれないぐらい」

真鍋かをり「びっしょりじゃないんですよ(笑)」


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つぼカメ「(濡れるか、濡れないかは)君次第やがな!!」

藤原さん「なんちゅーアドバイスや(笑)」


ズッカ「つぼカメさん(フット後藤さん)とライセンスとは、どれぐらい芸歴ひらいてるんですか?」

つぼカメ「もう、つぼカメの方がずいぶん先輩になるな。」

ズッカ「じゃあ、全然強く言えますよねぇ?」

つぼカメ「おー、おい!もう、もたもたしとらんと早よ入れよ~」(お風呂みたい(笑))。


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藤原さん(ニガ笑い)

スタジオ(笑)。


そして意を決して、ぶらさがり~♪


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ぶら下がってスグに・・・

藤原さん「うわぁ!えっぐシンドイ!えっぐシンドイわ!!(>_<)」

井本さん「え~??」

藤原さん「すぐ下ろしてくださいね!」

真鍋「なんかさーアフリカとかに、こういう料理あるよね?」

井本さん「あるある」


するするする・・・と、かなりのスピードでポールごと下がる藤原さん(笑)。


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ズッカ「あまりにも(下ろすスピードが)早くないですか?(苦笑)」

真鍋「ちょっと入ってるよ!ちょっと入ってる!!」

ズッカ「もうちょっと下ろしましょうか?」


また、ズズッと下がる藤原さん(汗)。


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ズッカ「あーきた!きた!!」

真鍋「きゃーーーーーー♪(^-^)」

つぼカメ「もう、水の中に入ってるよ!」

藤原さん「ごっつシンドイ!ごっつシンドイ!!(>_<)」

井本さん「ズボンの形が分かる。(Tシャツを)インにして良かったね」←そこ?(笑)


ズッカ「その状態で、手をのばしてみましょうか?」

藤原さん「えーーーーーーーっ?!」


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藤原さん「うわっ!!・・・もうシンドイっス!」

井本さん「もう完全に埋まってるやん!(@_@。ちょっと上げてみますか?」


ウィイイイン(ちょっと上がった)


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ズッカ「かをりちゃん、背中触って!触って!」

真鍋(藤原さんの背中をなぜなぜ)「きゃー濡れてない!!」

井本さん「あんなにいったのに?!まじで?!」


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井本さん(背中を触って)「ホンマや!!濡れてない!!」

藤原さん「シンドイ!!シンドイ!!って!!(>_<)」

もう藤原さんの体力も限界に・・・(笑)。


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藤原さん「毛が口に・・・!」

真鍋「アフロ♪アフロッ♪(^-^)」羽毛を手ですくって藤原さんの頭に!

藤原さん「ゴホッ!ゴホッ!!!(ズルッ!)」


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バッシャーーーーーーーーーン!!

あ・・・落ちた(^-^;;。


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藤原さん「ゴホッ!!ゴホゴホ・・・」

つぼカメ「落ちちゃったよ!何してんの?藤原!!」


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藤原さん「ただでさえシンドイときにさぁー、毛を口鼻に入れて呼吸を奪うからさぁー。落ちるよ!!そんなん!!」

スタジオ(笑)。


とりあえず気を取り直して・・・

井本さん「でも、つぼカメさん。ちょっと触ったら濡れてなかったですよ!」

つぼカメ「濡れてなかったやろ?それが天使の羽や!」

井本さん「すごーい♪」

ズッカ「・・・じゃあ、オンエア的には、濡れてないところまで使わせてもらって(笑)」


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藤原さん「(笑)ここをオンエアしてくださいよ!!辛すぎるでしょ?そんなもん(苦笑)」


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つぼカメ「藤原~いっぱいつけて。揚げる前のフライみたいになってるやないか?(笑)」

藤原さん「(笑)パン粉ね!パン粉ね!」


びしょぬれになった藤原さん。

『天使の羽』編は終了しましたが、もう1本ありますよ?(笑)


続きます。