昨日の続きです。
10.長瀬匡(190)
ザ・フェンス、モンスターボックスではまずまずの成績を残したものの、特に飛び抜けた成績は残せず。
11.横浜流星(185)
ハードジャンパーで3位になるものの、他の競技では下位に低迷
12.澤宥紀(170)
ザ・フェンスでバランスを崩し、上位に食い込めるスピードから12位に。また、ハードジャンパーでは150回以上飛んだものの、1回戦敗退。他も飛び抜けた成績は残せず。
13.宮城大樹(130)
プルズドライブで完走するも、他は下位に低迷。
13.松田凌(130)
モンスターボックスで17段を飛ぶものの、1回戦敗退と2つの失格でポイントを稼げず。
15.今井洋介(115)
1回戦敗退と失格あり。他は両方14位。結果を残せず。
16.柿澤勇人(棄権)
ザ・フェンスで完走はしたものの、足を痛めて、ハードジャンパーでは結果を残せず。そこで競技終了。
これで最強スポーツ男子頂上決戦2014関連は終わりです。
また何かあったら書きます。