最強スポーツ男子頂上決戦2014 感想④・終 | SASUKEのこと それから勉強のこと

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昨日の続きです。



10.長瀬匡(190)

ザ・フェンス、モンスターボックスではまずまずの成績を残したものの、特に飛び抜けた成績は残せず。


11.横浜流星(185)

ハードジャンパーで3位になるものの、他の競技では下位に低迷


12.澤宥紀(170)

ザ・フェンスでバランスを崩し、上位に食い込めるスピードから12位に。また、ハードジャンパーでは150回以上飛んだものの、1回戦敗退。他も飛び抜けた成績は残せず。


13.宮城大樹(130)

プルズドライブで完走するも、他は下位に低迷。


13.松田凌(130)

モンスターボックスで17段を飛ぶものの、1回戦敗退と2つの失格でポイントを稼げず。


15.今井洋介(115)

1回戦敗退と失格あり。他は両方14位。結果を残せず。


16.柿澤勇人(棄権)

ザ・フェンスで完走はしたものの、足を痛めて、ハードジャンパーでは結果を残せず。そこで競技終了。


これで最強スポーツ男子頂上決戦2014関連は終わりです。

また何かあったら書きます。