SASUKE2014ナビ | SASUKEのこと それから勉強のこと

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「SASUKE2014ナビ」を放送順にまとめていきます。


まずは「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」について


朝一眞、菅野仁志、高橋賢次、森本裕介に加えリーダーとして山本進悟が選ばれた。


1stステージはスパイダーウォークと2連そり立つ壁。

アメリカが1位、日本は2位につけた。


2ndステージは樽を壁の上に投げるガロンスローとウォールリフティングのタイムを競う。

日本は2位。アメリカは大差をつけて1位となった。


3rdステージはデビルステップス、アンステーブルブリッジ、ランプグラスバー、クリフハンガー
の二の腕乳酸地獄。

アメリカは苦戦、日本が大差をつけて勝利した。総合成績では日本は銀メダルを獲得した。優勝はアメリカ、3位がマレーシアだった。



ここからは「SASUKE2014」について


「アメリカで大人気! 又地諒」

27回大会のファイナリスト。昨年「Ninja Warrior USAvsJAPAN」に出場し実力を発揮、アメリカで人気となった。苦手としてるバックストリーム対策の特訓も行った。


「町の電気屋さん 日置将士」

町の電気屋(キタガワ電気)の店長で、地元に愛される若旦那。恋人だった真弓さんに「カッコイイところを見せたい」というきっかけで予選に参加。しかし、3大会連続で1stステージ脱落。前回大会ついに1stステージを突破。


「離別した父…そして再会 川口朋広」

コンクリートミキサー車の運転手。裕福な家庭に育ったが15歳のとき両親が離婚、10年近く父と離別していたため荒れた日々を送ったが、SASUKEに出場したことで父と再会、応援を受けた。



「国際試合で開眼 朝一眞」

国際大会に出場した朝は、世界の強豪との戦いで自分の甘さを痛感、特に、金メダルを獲得したドリュー・ドレッシェルにライバル心を持つ。


「いま最も完全制覇に近い 森本裕介」

前回大会、最優秀成績を収めた。今や地元の新聞に載るほどの有名人。自宅に新セットも作り、完全制覇を狙う。


「復活を誓うレジェンド 長野誠」

レジェンド長野誠は、前回、前々回と1stステージで脱落。過酷なトレーニングを続け、息子の為に復活を誓う。


「6年ぶりに復帰 白鳥文平」

2008年以降ケガで一線を退いていたが、30回の記念大会ということで満を持して出場する。


その他注目選手として、大のSASUKE好き・ゴールデンボンバーの樽美酒研二や、人気番組「テラスハウス」で話題の菅谷哲也らも紹介された。


1stステージの様子が事前放送された。

2901 元WBC世界フライ級王者 内藤大助…ジャンプハング改脱落
2929 シュートボクシング RENA…ロググリップ脱落
2925 ムエタイ世界チャンピオン Little Tiger…ロググリップ脱落
2988 Krush 58kg級初代王者 武尊…ヘッジホッグ脱落
2942 トッキュウジャー 横浜流星…ヘッジホッグ脱落


SASUKE体験イベント
先日、アーバンドックららぽーと豊洲でSASUKE体験イベントが行われた。山田勝己をはじめ、出場有名選手も多く参加も駆けつけた。