2/20の高橋賢次さんの紹介の続きです。
第19回大会
ジャンピングスパイダーでリタイア。6年ぶりの1st脱落である。ゼッケン84。
第20回大会
フライングシュート滑降中に少し早く上体を起こしてしまい、飛ぶ直前に滑って体を傾けてしまう。何とかしがみつくものの、反動を抑えきれず、落下。ゼッケン1988。
第21回大会
ダイジェスト。ジャンピングスパイダーでリタイア。
第22回大会。
全カット。ターザンロープでタイムアップ。ゼッケン80。
第23回大会
20秒88残しで2年半ぶり1stをクリア。ちなみに秋開催の大会では、これが雄一の1stクリアである。2ndでは7人連続脱落という状況の中、見事大会初のクリア。3rdでは、新クリフハンガーで左手を2本目の先に、手をクロスさせるようにして移動し、そこから3本目に右手を伸ばす(今まで手を伸ばす場合、2本目で右手が先にいくため、3本目に手を伸ばす際に、2本目の先に右手一個分空白が出来てしまっていた)という方法を使い、見事初のクリフハンガークリア。しかし、最終エリアのグライディングリングで一度ゴールにしがみつくも、完全に体が乗っておらず、そのまま後ろに落ちてしまった。ゼッケン84。