昨日12月19日（火）かかりつけの病院で血液検査をしたら貧血だとわかり
その他もいくつか危ない数値だった
腹部のエコーをしたらはっきり映るはずの肝臓がぼやぼやしていて
そこより下のほうにもたくさんの小さい影が・・・
エコーではここまでしか視られないということで
〝おそらく〟腫瘍で、しかも猫の場合は悪性の確立が高いでしょう
とのこと
ここから先は大きい病院で次の検査（CTと細胞診）が必要になるということで
今朝ダンナが紹介先の動物病院に行って再度エコー検査をしてもらった
結果はなーんと 肝臓癌 
しかも余命宣告までついてしまいました
３か月ほどだって
・・・まじか～～・・・
さらに次の検査をするとなると麻酔をかけることになる
そこで先生が「これ以上の検査をしても結果は同じなので」
で、検査は終了
これからは「治療」ではなく
辛くないように過ごすための「緩和ケア」が始まります
てことで
カテゴリー別「雪之丞」をどんどん増やそうと思います
ダンナに初めての病院に行ってもらったら
診察券の名前が「雪乃丞」になってた
いや「乃」じゃなくて「之」だから
