朝はまず初めにゆっきーの様子をネットでみる
どうやらかなり慣れたらしく
スタッフさんにスリスリ甘えるらしい
いいぞ~・・・でも
・・・ちょっと嫉妬・・・
最終日の朝食は和食
納豆を食べたかったから食べたのだけど
このあと1日中 口が納豆臭くて気になっちゃった![]()
さ 最終日 いくぞーー
1本目 イラブヤー
気温 34度
水温 31度
エントリー 9:17
エキジット 10:00
最大深度 11.9m
透明度 浅いところは良く見えるわm
雲が多くなったけど暑いわよ~
フリソデイボウミウシ
これ系なんとなくわかってきたっぽい![]()
渡嘉敷には珍しく 地形ポイント
カサゴは美味しいみたいねー
この色は沖縄の色だよなぁ
2本目 ハナレビーチ前
エントリー 11:24
エキジット 12:09
ダイブタイム 45分
最大深度 5.6m
透明度 浅いところは明るいわm
渡嘉敷最後のダイビングは
ザ☆渡嘉敷の海のここ
ガイドブックにはこの写真が必ず載るらしい
白い砂 サンゴ 熱帯魚の群れ 透き通った青い海
すべて揃うらしい
近くに寄るとこんな小さくて可愛らしい子もいますの
フタスジリュウキュウスズメダイ
これで今回の夏の沖縄ダイビングが終了![]()
実はこれから高速船マリンライナーとかしきで
渡嘉敷を出ますのよ
なのでシャワーを浴びて モロモロ片付けして
フロントでチェックアウト
この時点で午後2時
昼食しようにも初日で経験したどこも営業してないという
魔の時間帯が始まったばかり
私は街中にある新垣商店でおにぎりとサンドイッチを買い
ダンナは2Fにあるシーフレンドのレストランで
カレーを食べれたらしい ・・・へぇ・・・
なんだよ出来るんだったら入り口に書いておけばいいのに
初めての渡嘉敷で初めての壁がこれ
「昼食と夕食の間 食べる所がない
」
フェリーの出発時刻は午後5時半
ショップからは送迎のバスが出ていて4時半くらいに出発
バス待ってるあいだなんと
スコール![]()
しかも20分くらい降ったら日が出て蒸っし蒸し
短時間で何度もこのくりかえし
なのでこの蒸し暑い中ビーチでまったりできることもなく
エアコン効いたフロントでダラダラ
あーダラダラ・・・ダラダラ
ようやく
ようやく
バスが来たので港へ
到着時はゆっくり写真も撮れなかったので
時間までターミナルを散策
なんだかんだ慣れなくて大変だったけど
楽しかったなー 渡嘉敷島
やっぱ南国の透明度は最高だわ
さらば とかしき
那覇のとまりんターミナルに到着しタクシーで・・・
・・・タクシーで・・・
・・・来ない・・・掴まらない・・・
58号線歩いてたら見つかるのかな・・・って
おーい・・・タクシー・・・
・・・結局 ホテルまで歩いて到着しちゃった
移動距離 2km弱
気温 34度
とてつもなく暑かったのだ![]()
1泊だけの那覇ステイは
ホテルピースランド久米
キッチンと乾燥機能付き洗濯機が部屋にある
広めのお部屋![]()
渡嘉敷の部屋もこんなんだったら良かったのになぁ
と思うのであった
荷物を置いてさっそく出かけた先は
数年前に始まったらしい 瀬長島ウミカジテラス
那覇空港のすぐ隣にある島なので
飛行機がジャンジャン飛ぶ
この島は夜景より日中の強い日差しのなかのほうが
見ごたえあるのかな
お店が終わるのが早すぎ![]()
![]()
8時すぎだとやってるお店が少ないこと少ないこと
その中で ようやく夕食をとる
カルチョ トニー カフェアンドハブ
キンキンに冷えたオリオンビール
ダ>明太子
私>ほうれん草 チェダーチーズ
ダ>さばサンド
シンプル料理だけど味はとても美味しかったよ
新しく作られた施設だけど
野良猫もけっこういたのね
もともとこの辺りは何もない公園とビーチ
様変わりしちゃったのね
そんでもう一つ見つけたのは マイマイ
日本名はカタツムリだけど
それよか明らかにデカイ
あ~~~ダメなやつや~~ん![]()
![]()
テレビで最近観たよ~~
危険生物
危険生物![]()
さ、戻るか
丘の上にある瀬長島ホテルの駐車場まで階段登って
シャトルバスでパレットくもじへ
ホテルに戻る前に もう一軒
さかなや道場
スタッフの対応は丁寧でよかったんだけど
人数が足りないらしく席から見える厨房はてんてこまい
どうやら宴会が入ってたようで
しかも食べ放題 飲み放題
なので一般のお客さんは後回し?
料理がなかなか出てこない・・・
注文した一通りの料理を食べて飲んで お会計
お店を出るとき丁寧に謝られた
いやいや大丈夫よ~頑張ってね~
という思いでした
帰り道ファミリーマートがあったので
なにか珍しいものないかと見たら
あったんですね
写真とってないけど
せんざいバー(名護ひがし食堂)
練乳ミルクの中に小豆のカキ氷が入ってました
暑い夜はカキ氷だせ
明日は富山に帰るのだ
できるなら あと2週間遊んでいたいのだ
そんなのムリなのだ

















