朝食は夕食と同じレストラン
カメラをハウジングに入れてしまったので撮らなかったけど
なかなか美味しい朝食だったのよ
そして8時45分に集合場所に行き
周りの様子を見ながら・・・
・・・ウェットスーツはここで着るらしい
器材は・・・この辺に置くらしい
ウロウロしてるとスタッフから声をかけられ ご挨拶
聞きたい事を聞いたら トラックの荷台に乗って
港へGO
なんとなく要領が分かり
初日のダイビングがスタート
朝から暑っついわ~~
1本目 海人
気温 34度
水温 31度
エントリー 9:21
エキジット 10:04
ダイブタイム 43分
最大深度 24.8m
透明度 ケラマブルーm
下りてすぐのところにクマノミ?
すでにカメラ待ちの人がいたので
私は遠慮しますわ
渡嘉敷島の代表的なダイビングポイントであるここには
こんな漁礁がいくつか置いてある
探せば小物がたくさんいそうなんだけどなぁ
ヨスジフエダイの群れがたくさん
クチナガイシヨウジ
ヒトスジギンポ
2本目 アリガーケーブル
エントリー 11:32
エキジット 12:24
ダイブタイム 52分
最大深度 20.1m
ソライロイボウミウシ
ハナミドリガイ
ミナミハコフグの幼魚 かわいい
ちっちゃいけど鮮やかな黄色で目立つ
ウルマカサゴ 真ん中に赤い目があるよ
シライトウミウシ
ランチは付いてないので
併設のレストランで沖縄そばを食べる
ん~私は平麺より丸麺のほうが好きだなー
お昼休憩は結構長め
軽ーく2時間はあるんだなー
これだと眠くなっちゃうので困るんだなー
午後は3時出発
私たちよりはるかに年上の方たちが数人
そして初心者もちらほら
阿波連地区ではかなり大きなショップだから
集合場所もけっこう賑わってましたよ
でもシュノーケルの団体さんや体験とは別行動なので
シャワーが混むこともない よくできてます
3本目 アーファーの根
エントリー 3:18
エキジット 4:10
ダイブタイム 52分
最大深度 10.5m
透明度がハンパない
ハダカオコゼ
ウミウシをリクエストしなかったので
頑張って自力で探したけど
思ってた以上に少なかった
部屋に戻ってシャワーを浴びて
持参したスパークリングワインを飲み
準備オッケー
夕方6時過ぎてもまだ明るい
・・・と
おおっ
ごっちんしてくれたのね
やっぱり飼い猫さんは愛想がよくて可愛いわね
2日目の夜は宿の近くのレストラン
「cafe島むん+」
やっぱりオリオンがない・・・
肉のパテ
エビ&チップス
メニューにないのに聞いてみたら
「できますよー」のモヒート(ダ)
フランスのお酒 アブサン(ダ)
アンチョビのピザ
私の2杯目のビールはギネス
スタッフが1人しかいなくて
初めは私たちだけだったからよかったんだけど
そのあと予約客が5人来たのね
料理が来るのにすんごい時間かかった
ん~~~おしゃべりに来たわけじゃなく
食べに来たのだからね いかんわ~
お店を出るとすっかり日が落ちて
なんとなくやってるお店で
瓶のオリオン飲む
タコス食べる
ちなみに
私一人で食べたんじゃないわよ
私は味見程度だからね
この時点で時刻は8時半
部屋に戻ってテレビを観てたら睡魔が・・・
そして10時過ぎには寝てしまうのであった
ゆきちゃんの情報は夜11時を過ぎないとアップされないので
朝起きてから確認します