8日の昼頃からなんだか喉に痛みが・・・
あれぇ?

夕方過ぎなんとなーく背中がヒンヤリしてきたブルブル...
あ゛ーやばいかもーダウン

体温計でちなみに図ってみたら37.1℃

おおーービックリマークセットポイント上昇中アップ

喉の痛みも徐々に上昇中ショック!

夜、市販のかぜ薬を服用し
のど飴をひたすらなめて
CSI科学捜査班とCSIマイアミを鑑賞テレビ
ホレイショしぶ~いラブラブかっこい~ラブラブ  ←はよ寝ろ

深夜就寝ぐぅぐぅ


一夜明け9日
悪寒はなくなったけど喉の痛みが激増ショック!ショック!
今度は市販の解熱鎮痛剤(EVE)を服用しといた
頼むから効いておくれぇ~~あせる

熱を図ると昨夜とさほど変わらず37.0℃
午前の仕事を始めた

だんだん体が火照り始めてきたので再度検温38.0℃
あ゛ー最悪だーダウンあせるあせる

喉が痛すぎて温かい飲み物も固形物も飲み込めず
氷をなめて凌ぎ、午後車で30分かけ耳鼻咽喉科へ病院

「発熱、頭痛、セキ症状のある方は必ず受付にお話ください」
病院の入り口とその周り、玄関から待合室にかけてのドア、待合室と受付の掲示板と
5枚くらい張り紙をしていたので申告しましたよ

案の定・・・

”車で待機”

まぁ・・・しょうがない
でも、午後イチで受付したのに30分も待たされたのには
ちと不満だったなーむっ

今日の診察は女医さんでした音譜
インフルエンザについての問診がありまして
  咳は?
  鼻詰まりは?
  熱はいつから?
  周囲に高熱があった人は? 
このくらいでしょうか

「インフルエンザではなさそう・・ですが 
   検査して・・みます?・・みましょうか?
       いいですか?」

この先生とても庶民的というか控え目というか
会話がとてもとても穏やかなんです
       

 ーーちょっと脱線ーー
別の病院の耳鼻科の女医さん
当時ひどいめまいに襲われたのでタクシーで病院へ
初診の元気のない患者(私)に向かって
返事も出来ないくらい早口で言われことがあった

「薬はどうします?いります?いらない?
  あんまり出しても飲みたくないって
   おっしゃる方多くてねぇ!!」

薬いらないならわざわざ診察しに来ないだろーパンチ!

って突っ込みたかった・・・




検査結果出るまでまたもや車で待機

結果は陰性

私からの言い分は
月曜の夜のジンベイザメ・・・もとい・・ユザメ

湯冷めですしょぼん

しかし、たかが湯冷めでこんなにも喉が腫れ上がるものかと・・・


うちに戻って午後の仕事をこなし
ホレイショに会わずに就寝ぐぅぐぅ

して昨日10日午前
まだ喉が痛いけどほんの少し落ち着いたかな
でもまだ飲みむことはできないので
冷たいお茶と氷をなめて過ごした

それからどんどん回復して
夕食の時間には普通に食べられるようになり
焼肉屋さんでビビンバを食べた

焼肉屋だからといって必ずしも肉を食べなければいけないなんて
ないですよねー

昨日の注文ではいきなり

ボンジリ2人前
ユッケ1人前
カルビクッパ1つ 
半冷麺1つ
石焼ビビンバ2つ
      以上です!!

しかも十分な量ですニコニコ

というわけで
今日11日食欲無し・・・
というわけではないが
ほんの少し体重が減ったので
ついでにもう少し落とそうかと・・・

しかし食事だけでは
もう簡単に減ることはない年齢である今日この頃
なのであったしょぼん