今日は、
「自分の体は自分で作ってる」
というお話をしたいと思います。
体調に不調があったりとかよくあると思うんですけど、
病気があるとやっぱり厄介だし、大変なこともすごく多いと思うんですよね。
でも結局、自分がそれを作ってるという事なんですよね。
そんなわけない!
病院行くのも大変だし、しんどいし、辛いし、痛いし、そんなわけないだろう!
って思うじゃないですか。
でもね、よくよく考えて突き詰めて考えたら、
その病気になってることで
何かしらメリット
ないですか?
認めたくないの分かるんですよ。
認めたくない人ほど、もしかしたらそういうのを握りしめてないかなって思うんです。
例えば
「嫌なことも結局自分で求めたから起きたんだ」
っていうふうなことを言われると、過去の私は、めちゃくちゃ腹立ってたんですよ。
「誰が望んでこんな育ち方すんねん!お前変わってやってみろや!」
って思ってたんですww
けど、それでさえも、
「やっぱりそうなんだ。自分で求めてたんだ。仕方ないな」
って思えた瞬間、ものすごい解放的になりました。
ものすごく握りしめてるっていう事の方が、今となったらしんどかったなと思います。
だから結局、病気もそうなんじゃないかと。
それをずっと握りしめてる事によって持てるメリットみたいなものが、どっかにあるんじゃないかなって思います。
多重人格とか解離性同一障害っていう病気、あるでしょ。
人格が変わる病気ですね。
あの病気の方で、人格が変わったら病気が出たり消えたりする方がおられるそうです。
精神性で目が見えなくなってる人が、人格が変わると見えるようになるとか。
眼球がないのに見えるようになるということは絶対にないけども、
体の機能があるのに使えてないような状態だったら、人格が変わると機能することが学術的に発表されているそうです。
本当に、自分の都合のいいように体って変化してるんです。
自分の都合よく、体が変わって病気を作り出してると。
私も子どもの頃によく自律神経失調症とか自家中毒とかで、しょっちゅう病院に行ってたんです。
でも今から考えると、その時は親にかまってもらえたりとか、何かしらメリットがあったんですよね。
つらかったけども、それはそれで何か自分でメリットを感じてたから作り出してたんだなって、今になって思います。
だから本当に病気を治す覚悟があれば、病気って治るそうですよ。
たくさんそういうお話もお聞きしました。
自分自身で体を作ってるっていうお話でした。
ありがとうございました。
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