6月10日(月)みきまる塾の姫路2期を開催しました♪
わたしのセミナーは、昨年10月に第1回ひよこ塾を開催して以来
ひよこ塾姫路1期(2018/10/27)
昨年10月から今年6月までの9ヶ月間ほぼ毎月、開催させていただきました。
内容もワークも、毎回少しずつ進化していて、
最終回となった6月10日は、
わたしのセミナーのメインである
臨死体験と自分の生命力を実感してもらうワーク
で、参加者のみなさんが自分の中の光をしっかり感じておられる時の、周囲にあふれる心地よい空気感に包まれ
わたしのセミナーは、開催しながら自分自身も一緒に成長していったように思います。
わたし自身がどんどん変化していくにつれ、一番伝えたいことも、初めの頃とはずいぶん変化していきました。
どうすれば楽に生きられるのか
自分が本当にしたいことは何か
初めはそんな感じだったように思います。
みきまる塾大阪1期(2019/5/10)
もちろん今でもそれは変わらないのだけど、
今、わたしが伝えたい根幹のものは
感謝
それに尽きます。
ひよこ塾高知1期(2019/3/10)
感謝の「感」は、「口とまさかり」の下に「心」があります。
大きなまさかりの威圧を前に、口から大きな声を出し切る
すると
心が動く
つまり
外部のものに触れて、心が深く動きだす
感じる、というのは外部の何かによって刺激を受けて心が動くということ。
人は一人で何もせずにいると、良くも悪くも何も感じないようになっているのです。
逆に言えば、外部の刺激を自分の中で受け入れたくない時は、
何も感じずに、受け入れることを拒否することもできる
ということを
わたし自身もこれではっきりと自覚しました。
だから、今こうして、全てのことから受けることをしっかりと受け取って、心が深く深く動いていることを感じられるようになったことを
とても嬉しく思っています。
ひよこ塾姫路3期(2019/2/10)
そして
感謝の「謝」は、「言」偏に「射る」。
言葉を矢のように放つ
つまり
外へ言葉を放つ
ただ言う、呟く、伝えるというよりもっと放射的な、広がりのあるイメージ。
つまり
感謝というのは
人から頂いたものに触れて心が深く動いたことを
自分を取り巻く全ての人や物事へ向けて発する
そういう循環のこと
みきまる塾姫路1期(2019/4/10)
ありがたいなあと心が動いて
それを外へ出す
循環していき、どんどん満たされていく
エネルギーの循環
それが感謝
わたしは6月10日のみきまる塾が終わった日の夜、
突然、感謝の気持ちがあふれて止まらなくなり、泣きながら動画を撮って
わたしのセミナー受講生のための「ちゃぼの会」のグループのみなさんに向けて送信しました。
高校生の頃に母と二人で暮らせるようになった初めての夜
外を車が通るたびにガタガタ揺れるボロボロの長屋で
着替えの服がなくて、叔父さんがくれた男物のTシャツを着て
家具も何もなくて
ダンボールを机がわりに、学校のシャーペンをお箸にして食べたご飯
それでも母がいたから幸せだった
だけど
諦めたことが
たくさんあった
ひよこ塾姫路2期(2018/12/10)
わたしは今、こんなにもたくさんの人に愛され
たくさんのものを得ることができて
本当に幸せです。
みきまる塾は
わたし自身が受けたかったセミナー
「過去がどうあれ、今を楽しく」といくら言われても手放せなかったわたしが
何もかも全てに、感謝することができた
生きていてよかった
生まれてきてよかった
どんな苦しいことも悲しいことも
感じることができてありがたい
そう思えるようになりました。
みきまる塾岡山1期(2019/5/20)
わたしの受講生もどんどん自分らしく生き始め、
パートナーと仲良くなり、
臨時収入が入ったり、
仕事が順調になったりしているのを見るのがとても幸せです。
スペシャルちゃぼの会(2019/5/4/30)
みきまる塾はしばらくお休みしますが、
すでに「受けたかったのに」というお声もいただいています。
ラブコールがもしたくさん増えてきたら、きっとまた開講すると思いますので、
自分が生まれてきたこと
生きていること
全てを一度リセットして
ニュートラルな感覚になりたい方は、お気軽にお声かけくださいね。
ありがとうございます♡
あなたに、わたしに、感謝♡