知人宅での
発達障害の学習会に参加させていただきました。


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お昼ごはんのサンドイッチ♡


今まで
ずーーっと
ずーーーーーっとモヤモヤしてたんです。




どうして、目や耳が不自由な人には


手を差し伸べましょう。
フォローしましょう。



っていう空気があるのに、

なんで「発達障害」となると

どうもコソコソした感じになっちゃうのか。




視覚障害や聴覚障害は
多くの人と同じように
目や耳の機能が使えないということで



発達障害も
多くの人と同じように
うまく考えたり表現したりすることができないということで


「障害」


って重く考えるんじゃなくて、

多くの人のなかで生活するうえで
困っている、
困ることがある、
という面では同じなんじゃないのかと。

程度の差や、
困難度を計るとどちらがどう、
とかいうことではなく。


つまり、
なんでコソコソすんのやと。
恥ずかしいことなのか?と。



当事者がコソコソするのが悪いんじゃなくて
そうせざるを得ない世の中であることが
とても不思議なんです。

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私は、AD-HDです。
次男は、自閉症スペクトラムです。



私はそのことを、

悪いことだとも
恥ずかしいことだとも
まったく思ってません。



私がAD-HDであることがわかったのは、大人になってからです。


つづく