1月27日「ルームメイト シーズン2」 | SNSD 感動屋敷

SNSD 感動屋敷

sasuke隊長からの贈り物
                                   


1月27日 PM 11:15 ~ SBS で放送の

「 룸메이트 시즌2 ( ルームメイト シーズン2 ) 」 EP17

( 「 룸메이트 ルームメイト 」 EP37 )

毎週火曜日 PM 11:15 ~ 放送



前半は EP16 の続きで

S.E.S. Shoo と双子の娘さんがルームメイトハウスに遊びにきた編です!

・・・・旦那さんも登場!

ソニが旦那さんに 『 Gee 』 を披露!


中盤は男性陣のトークシーンを挟んで

ソニがイ・グクジュ & ナナと一緒に恋愛トークです。





☆ Full Cut

Dailymotion

480p



룸메이트 시즌2.E17.150127


룸메이트 시즌2.E17.150127 投稿者 walbbb2014



380p



룸메이트 시즌2.E17.150127


룸메이트 시즌2.E17.150127 投稿者 nolan9004





☆ SBS ルームメイトホームページ


サニー、「初恋の別れ話の時すがりついたことはある」告白

イムヒョソン、サニーの「Gee」ダンスに心臓が爆発しそうだ








少女時代 サニー、過去の恋愛を告白「別れ話で元カレの手首を掴んですがりついたことがある」


少女時代のサニーが過去の恋愛について明かした。

サニーは最近行われたSBS「ルームメイト」シーズン2の収録で、イ・グクジュ、AFTERSCHOOLのナナと一緒に率直かつ大胆な恋愛トークを繰り広げた。3人は恋人から忘れられないプレゼントをもらったことなど、それぞれの恋話を公開した。

トーク中、イ・グクジュはすがりついたことはあるかとストレートに質問した。これに、サニーは初恋の話をしながら「別れ話をする時、彼の手首を掴んで『私たち別れないといけないの?』と聞いた」と赤裸々に告白した。

またナナは理想のタイプについて話していた途中、「愛嬌たっぷりな男性が好きだ」と具体的な理想のタイプを話し、関心を集めたという。

サニーとナナ、イ・グクジュの恋愛トークは本日(27日)夜11時15分から韓国で放送される「ルームメイト」シーズン2で公開される。

[Kstyle]





芸能人と交際も…少女時代 サニー&AFTERSCHOOL ナナが赤裸々告白“アイドルの恋愛は苦労が多い?”


韓国で27日に放送されたSBSバラエティ番組「ルームメイト」では、出演者である少女時代のサニーとナナ、お笑いタレントのイ・グクジュが自身の恋愛経験を打ち明けた。特にサニーとナナはアイドルグループのメンバーであり、ナナは先日熱愛が報道されたことで注目を浴びた。

同番組でサニーは「芸能人と付き合ってみた。芸能人だからといって不便だったり、気楽だったりすることはない。人によって違う。忙しいスケジュールのせいで“メッセンジャー恋愛”だ。真剣な恋愛に発展することは難しい。1年を超えたことがない」と厳しい事情を打ち明けた。「異性と簡単に会うことも、簡単に別れることもできない」と言うナナは「これまでに付き合った人数は片手で足りる程度。一番長く付き合った人は2年ほどだ」と話した。その中には芸能人もいることをにおわせた。

人目を避けて楽しむ秘密のデートはサニーとナナにとって共通の話題だった。ナナは「顔を隠すとさらに目立つ」と明かし、「芸能人と付き合うとデートする場所がない。場所が限られている。ご飯を食べることも大変で、家や車の中、あまり人のいない映画館でなければならない」と語った。サニーは龍山(ヨンサン)にある映画館を推薦し、自身が映画館で目撃した芸能人カップルについて話した。

恋愛法も様々だった。サニーは撫でてもらうのが好きで、ナナはスキンシップなら何でもいいと語った。無愛想な男性に惹かれるイ・グクジュとは違い、ナナは「愛情表現は飽きるほどしてくれる方がいい。面倒になるほど苦しめてほしい」と話し、笑いを誘った。「愛嬌のある男性もいい」と明かしたナナは「『愛してるって言って』『ウィンクしてみて』など、信じられないほど愛嬌を要求する」と話した。

感動した瞬間は似ていた。高価な宝石やブランド品ではなく、真心のこもったプレゼントをもらったときだった。ナナは元カレからもらった特別な本を例にあげ「一緒に行った場所の写真を撮って、一緒に経験したことを手紙に書いて本を作った」と言った。サニーは「お互いに意味のあるものを絵に描いてパズルを作った。誕生日である5月15日に合わせ、515ピースにした」と説明した。

3人の会話は20~30代の女性の間でよくあり得るガールズトークだった。それほど率直だった。過ぎ去った思い出話だったが、その瞬間を振り返る彼女たちの表情は本物だった。

[Kstyle]