ああ荒野 観劇記 | kei'

kei'

日々のこと

慢性satoshic

行ってきました

皆さまのまねをして
魔王カフェにも・・・
表参道はちょっぴりXmas色が
でも道の街路樹はまだライトアップしてません(今年もあるのかしら?ご時世だし)

そろそろ行きましょうと・・・
横断歩道でオフホワイトのセーター、同色のバルーンスカートおばさま
そんなに化粧気はなく・・・素敵だ・・・
と、一緒の潤担友人、松
○○代さんじゃない?(きれいでした)


いつもの演出家の劇場前とは全く違った雰囲気でした
あっ東○x生○両氏のお芝居の時のそうだったかな?

まず一般芝居(Js以外)と違うのは

やたら入口にタムロる
さっさと入ったら・・・だれか来ないか見てるの?関係者は入口ちがう

丸柱ポスターの写真とる
いいね

ポスターと記念写真
わたしもとってみたいなぁ

スナックコーナーそばでおにぎりをほおばる
観劇中におなかなったらまずいもんね

女性が異常に多い
みんなパワー出してチケット入手?

川作品なのに小学生・中学生がいる
私のほうが気になってしまう、母親はいいだろうけど?
内容を知ったら父親はどう思うでしょうか
いつも川演出はあのシーンが多く、私は少々食傷ぎみ・・・

場内が明るい時、前のほうの席の人、やたら後ろを向いている
そんなに毎日芸能人は来てないよ
でも私の列入れて3列、全員芸能人及び関係者でした
舞台関係の人が多く名前が出てこない
(一応関係者で・・・・?)

スタンディングオベーション?
皆さん熱い!!立たないわけにはいかなかった

友人の潤担さん、通路側の席、真横に勝さんとがセリフ掛け合いの時
目線が自分のところに来ていて(当然錯覚です)ハンカチで漏れる声を抑えておりました
その後真ん前にが立って長セリフ・・・あまりの迫力(芝居も存在も)で私側に寄ってきました・・・
通り過ぎたらすごーくいいにおい
後で息がとまりそうだった・・・と

絞り込んだ、からだは素敵でしたよ、舞台人としての色気もたっぷりで暗転の中でも輝いておりました。

潤担さんは完全に悩殺され、その夜は一睡もできなかったそうです
次の日、職場でクマがでていると言われたそうです
日々記憶が薄れていくのが怖いって・・・
ファンってすごいね~(って他人事のように言っているサトシック)

智くんの舞台みたいなぁ~きっと友人の潤担のように眠れない夜を味わってみたものです