昨晩も
冒頭からお祭りの「ノートルダムの鐘つき男だ！」
シーンまで見たんですが、
去年11月 金ローでやったノートルダムの鐘の
録画をまだとってあります。
思い出すとオープニングを何度も見ています。
見るたびに泣きます。誰かと一緒に見れない。
そして会社で思い出しても泣く。
小さいころは暗くて
怖いイメージで、見る機会もなかったのですが
いい歳になってから初めて見たのかな？
前にも見たことある気がするけど、
その時どうして気づかなかったんだろう。
アランメンケンやばくないですか。
アラジンや美女と野獣や、
ラプンツェルなど、の音楽担当の人です。
ストーリーがどうというより、
音楽が好きです。
録画撮った直後はフロローのキャラソン
「罪の炎」にハマっていましたね。
えぐい内容なのにめっちゃ神曲で
ヘビロテしちゃいます。
冒頭、冒頭思い出してください。
クロパンがパリの子供たちに
歌って聞かせます。
昔話の中で、
ジプシーの母親を蹴り飛ばした後
母親が抱きかかえていたのが
奇形児だったことに気づいたフロロー。
からの
井戸～！！！（テーマ）
ここがまずたぎりポイント。
司祭さんのおかげで、
死なずに済んだ子供。
フロローは寺院の中にとじこめ
鐘を鳴らさせました。
階段を上るフロローと
カジの影絵からもう
やばいですね、
今日も響く
鐘がなる～♪
（あ～やばいですね。）
Sing the bells, bells, bells... ....
（もう泣いてます。）
of Notre Dame
タイトルｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱﾝﾝ
「ＴＨＥ ＢＥＬＬＳ ＯＦ
ＮＯＴＲＥ ＤＡＭＥ！！！！！」
こっちは泣いてるってのに
何食わぬ顔で小鳥を放って
ガーゴイルたちと談笑するカジ氏。
吹き替えは石丸幹二さんだそうで。
イケボですね。
は～～
四季も観たいな～。