自分語り　ﾊｲﾘｰｾﾝｼﾃｨﾌﾞﾊﾟｰｿﾝ　

自分語り。

 

ちょっと前に流行ったイメージの

ﾊｲﾘｰ　ｾﾝｼﾃｨﾌﾞ　ﾊﾟｰｿﾝ？

あんまり興味なかったのだけど

何を思ったか、今更

ぐぐったりネットで診断したりしました。

そしたら該当するかもしれん。

 

 

 

 

 
 
ざーっと読んだ記事

ハイリーセンシティブパーソン (HSP) がなぜ日本でヒットしたのか。その要因を日本社会のあり方から考えてみた (bunkaiwa.com)

 

 

 

 

わしの幼少期

・お絵描きと音楽がすき

・すぐ泣く弱虫

・小学校で担任がクラスに説教するときは

自分が怒られてなくても泣く

・反応が遅いと友達にからかわれた

・お母さんに怒られない事が最優先で、

それを回避するためなら何でもしたい

 

大人になってからもそういえばと思う事

・バスの定期買うとき、

最寄りの窓口のｵﾊﾞﾁｬﾝが怖くてしかたなくて

わざわざ違う駅の窓口を利用するようになった。

・鬼龍院さんの鬱を貰った。

・スケジュールは詰めすぎたくない。

・お医者さんが嫌な人だと死ぬので

初めてかかる病院の口コミを気にする。

・優しい人大好き

 

 

喋るのが遅いのと日本語不自由なのは

ずっと一生コンプレックスだけど

会社入ったくらいからまあいいやって

思えるようになってきた。

 

 

でもお母さんがｴｲﾁｴｽﾋﾟｰて人類全員そうだよねっていう。

母も該当するのかな。

私結構お母さん至上主義だからそうなのかなって。

 

 

本のタイトルでも見るけど

個人的に「繊細さん」て呼ばれるの嫌だ。

のんびりしてるし

どっちかというと鈍感さんな気もする。

 

 

 

 

 

 

テレビの消化などちょっと遅れ気味な気がする。

カベデミー賞ももう一周くらい見たいし…

 

 

昨日は鬼龍院さんが、なんと３８歳になりました。

最近なぜかふわふわしてしまって

心の余裕がないんだろうな。イベント欠席ばかりですが

いつもありがとう、健康でね。と思う。

 

今週末新潟です。

 

 

ｼﾇ・・・・・・・・・・・・・・・