まずは、あるあるの出来事を話していこうと思います!
子供がゲームをしていて、このステージをクリアしたら宿題やるぞ!と思ったとき。
宿題をせずにゲームをしているわけですから「宿題やりなさい」の一言を喰らいます!笑
そうすると子供としては、「あぁ、これからやろうと思ってたのに。やる気失せたー。」状態になっちゃう訳なんです!笑
じゃあなんと声を掛ければ、やる気を阻害せず宿題を向かえるのか!
なにかご褒美をつけることです!笑
これはご褒美が欲しくて言っているのではなく、宿題というのは、テスト勉強とはまた異なるため、宿題を終わらせる目的・ゴールが見えません。
なので、親の方々にはなにか「ここの範囲終わったら好きなアイス買ってくる」や「何時までに終わらせて、〇〇行こう!」などゴールを示して欲しいです!笑笑
自ら学習する優秀な方もいますが、私はどちらかというと自ら学習はせずに沢山遊んで最終日に泣きながら終わらせる人でした!笑
まあ、それも言ってしまえば計画的にやらなければ泣く事になる。という経験にもなるんですが!
中学生になれば、周りとの戦いのために勉強もすると思います。ただ、思春期などもあり話すことが難しいとも思います。
私は直接話すのが嫌で声も聞きたくない派の反抗期でした。なので、親は紙に内容を書いて私に色々伝えていました。
紙であれば一度目を通してしまえば、最後まで読んでしまうのでかなり良かったです!👍
あとは、大人の方々は「勉強しないさい」としつこく言ってくる!というイメージなんですね!笑
でも、中学生のときに言われたところで「なんで?」「なんで勉強が必要なの?」「大人になって使わないじゃん」となってしまいます。
なので、なぜ勉強をするのかを説明しないと私は勉強する気になりませんでした。
5教科などは、受験の判断の基準になりますし、各検定を取れば内申書というものに記入することができ、受験の時有利になる。
など、話していただけたらなぜしなければいけないのかが認識できると思います。
認識出来ただけで、行動にしなくても、学校の先生方もおっしゃる事なので、「あ、親も言ってたことだ」となり、「やっぱ人生の経験者の言うこと聞いていた方がいいな」となり信用性も増しました!笑
受験だけではないと思いますが、代表的な例を挙げさせて頂きました!
ということで、今回はこのようなあるあるの話を話させていただきました!
ここはどう思ってるの?やなんて言えばいいの?など経験を使い、答えさせて頂こうと思っているので、お気軽に質問等を頂けたら嬉しいです!
ご覧頂きありがとうございました!