生きてる人に言うべきではないんだけど | さすが敏腕ブログ

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商売人として、男として、「敏腕」と呼ばれるその日まで、日々の気づきをアウトプット。自分の為に、飾らず、本音で、何でも、常に、その時の思いを書く。自分を知る為に。

たいらの爺ちゃんが老衰で個室に入ったと聞き、長崎便に飛び乗った。話せるうちに話したい。少しでもじいちゃんが気分良く最期を迎えてもらいたい。

でも何を言っていいのか、わからない。言いたいのは、

・教えてもらったいろんなマナー、箸の持ち方、送ってもらった車を見えなくなるまで見送ること、は今でも凄く役立っていること
・婆ちゃんが亡くなる前、仕事を優先して帰らなかったことへの謝罪と、できれば婆ちゃんにそれを伝えて欲しいこと
・ひ孫の顔を見せられないことへの謝罪
・最期を看取れないこと。どうしても成したい事があって、婆ちゃんの時を繰り返すけれど、許してほしいこと


でも、

爺ちゃんはまだ生きてる。生きている人に言うことじゃない気がしている。でも、生きてる時にしか言えない。

俺のわがままじゃなく、爺ちゃんにとって一番良いことだけを口にしなきゃと思うんだけど。

親父のように、あっけらかんと「よう生きたねぇ、もう十分じゃろー」と言いたいところなんだけど、、、

いや、

やはりそのほうがいいのかな。笑って送るべきか。
うん、そうする。あとで墓の前でこれは言います。
書いてみてよかった。