ハロー。

今日からバイトです。いつまでも家のことばかりやっている訳にはいかないのだ。

勿論わたしがやらないと上手く廻らないことは解っているけど。それにしても、っていうこと。母は甘え過ぎている。誰よりも辛いと思うよ、両親を亡くして自分を責めて。だけど、だからといって全て託していい訳じゃない。わたしにもわたしの生き方がある。わたしにもやりたいこと、やらなくちゃいけないことがある。それを潰していい訳じゃない。



わたしの考えはきっと周りのひとたちからしたら間違っているのかもしれない。親不孝に映るかもしれない。それでもわたしはそう思います。甘えるのは別に構わない、だけど甘え過ぎている。



彼女の文章を見ると触発されるなあ。すごい力だと思うよ。それに意識しているのかもしれないけど、言葉の羅列と響きがとても綺麗でゾクっとする。ああいう文章を書けるって凄いと思う。それを生かしてほしい。



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昨日は高校のときの友だちと遊んだ。7月に会ったきりだったから4カ月ぶり。発散できて吸収できて、会えてよかったよ。

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さらにもう1人、高校のときよく一緒にいた子も呼びだして3人で話して。いつめんみたいに卑猥な話をする訳じゃないし(笑)、そんなにがつがつ話したりしないけど、それが心地よかったり懐かしかったりした。



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高校の頃のことを思い出して懐かしくなる度に、伊坂幸太郎の『砂漠』という本を思い出す。



『学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。そういう人生を送るなよ』



『人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢である』



卒業式での学長の言葉。

サン=テグジュペリの本の引用らしいんだけど。今度読んでみよう。



いつもこの言葉を思い出してハッとする。

ずっと忘れない、と思う。



砂漠に出てくる、北村を取り巻くまわりのひとたちがすごくすき。

西嶋は恰好良すぎるよ。西嶋を頭の中で思い浮かべるとき、サンボマスターの山口君と挫・人間の下川君と銀杏公式の川島の3人が出てくる。



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なんでバンドを辞めたのか、音楽の学校を辞めたのか、ライブハウスのバイトを辞めたのか、いろんなひとに聞かれるけど、理由はひとつではなくて。



音楽は、自分が一番すきなことだったから。一番すきなことを職業にしたら絶対に楽しいと思っていた。

だからバンドもやったし音楽の学校にも行ったしライブハウスでも働いたし。

でもわたしには無理だった。一番すきなことが仕事になっていくことが辛くて耐えられなくなった。



音源を聴いていても昔みたいにサラっと聴けない。ベースラインばかり聴きとってしまうし、音響効果も気にしてしまう。普通に聴けない。ライブに行ってもアーティストやPAやスタッフのことを気にしてしまって集中できない。



一番すきな場所が、どんどん楽しめなくなっていって。どうしてもそういう視点で見てしまうから。他に楽しめることとか逃げれるところがあればいいんだけど、一番の趣味だったから逃げ場所も見つからなくて。



言い訳にしか聞こえないだろうし甘えていると思われるかもしれない。それが理由で保育士を目指すなんてと怒られるかもしれない。そういうこと言われるのは覚悟している。反論できる立場でもないから。ただやっぱり、それを言っていいひとは、わたしのことをちゃんと見てくれているひとだけ。その判断くらいはわたしがする。



【本の中は 心地がよかった】