春はセンバツから!
久々のブログ投稿です
3月も中盤から下旬にさしかかってきました
学生さんは、卒業シーズンも一段落し、入学、次の学年へのシーズンを控え、そろそろ春休みの時期
野球も各地でプロ野球はオープン戦が本格化し、各チームとも開幕を見据え実戦に近い本番に向けたオーダーやローテや継投をしていく時期
ホークスでいえば、育成選手たちが開幕支配下に向けて、自分の持ち味をアピールしていますよね
おそらくレギュラーやスタメンはある程度確立してるから、途中出場、守備固めで機能していけるかの最終テスト段階
ここまでのオープン戦を見てる限り育成の野手3人は当確、投手も、もともと支配下だったピッチャーの複数は、開幕までの支配下ひ微妙だけど、支配下登録期限までには昇格できそうだし、実績のない育成ピッチャーも、可能性はありそう
いづれにしろ、開幕は待ち遠しいな
さて、野球シーズンも本番に向かっていく中、甲子園ではセンバツが開幕
春はセンバツからという言葉もあるくらい、中継が始まると、春を感じさせるよね
今年は、故郷の鹿児島の代表の高校も出てるし、センバは例年よりは楽しみが多いかな…
最近の高校野球の応援って、ブラスバンドの曲のバリエーションも増えたり、その高校オリジナルの曲もあったり、調べないとわからない曲もあったりして、流行を覚えるきっかけにもなったりしてるかな
もちろん、昭和からの定番の曲、応援歌も健在だし、曲を聴きながら中継見てるのも楽しみのひとつ
左右問わずMAX150キロを投げるピッチャーは珍しくないし、いわゆるエースで4番のワンマンチームは時代の流れ的にも難しく、最低でも二枚看板、甲子園の常連チームならばローテで回せるくらいのエース級のピッチャーを揃えてるのも珍しくないし、変化球のバリエーションもプロ並みに豊富なピッチャーも出てきてるよね
いづれプロで活躍する選手が出るかもしれないと思うと、見方も少しは違うんじゃないかな?