ここ数日気になっていた、

いや、、、夏前から気になっていた

これだけやってきた感のある

Applicationを やっと

先ほど終了しました。

予定では12月の年末には余裕をぶちかまして

onlineで終えるはずだったのに、

Statement of Purposeに夢中になっており

ろくにonlineを進めていなかったので、

Fellowship Essayが足りないことに12月も半ばになって

気づく始末。

結局、SoPを研究中心ヴァージョンと履歴中心ヴァージョン

の2つで書いていたことに救われました。

気づきゃ、online submissionを終えるのに

(ほとんどSoPとFellowship Essayを添付するだけなのに)

今日だけでも椅子の前に5時間チョイ。

今まで入力したことを確認しつつ、

「あれ、ほんとに今ので大丈夫???!」と

行きつ戻りつ。

(今日だけじゃなく、何回もこんなこと繰り返してましたが)

1月15日が締め切りで、いい加減心理的にもストレスなんで

えいっ!と進めて、終了。

なんなんだ、たかがコンピューター上の指示に進めりゃいいのに、

この異常な緊張感は。


1校受験なので、なんとしても受かりたいのですが、

いろんな必須条件がギリギリだったり、

GRE verbalが600点に届いていなかったり。

あとは、ちょっと風変わりな履歴と

仕事でペルーに関わっていた&いる、

発掘経験(もどき?)がどこまで評価してもらえるか?

2-5月にかけて希望する教官と連絡を取っていたことが

どうプラスになるか、ならないか。


正直、夏からはイリノイで出会った友人たちに

精神的に引っ張ってもらうことが多かった。

同じ時期にGREやTOEFLのスコアアップを狙い、

イリノイで「近い将来、再会しよう」と約束したことは

家族や友人に応援者がいない私にとっては

とても大きな糧でした。

もし、今年自分だけ落ちたら…と思うと、

再度馬力を出せるか自信がありません。

ありがとう、Thursday Meeting Members!


あとは運を天に任せて

良い結果を待とうと思います。