諸君、
私は、
このあいだ買った
小林よしのりさんの
「新戦争論1」の再読を
繰り返している。

読んでみて、
自分の浅はかな考え
に気づかされた。

私は
小林よしのりさんの
ブログも頻繁に
見ているのだ。

「新戦争論2」の発売が
待ち遠しい。

歴史について
更に学び続けるのだ。

私は
今年のNHK大河ドラマ
「花燃ゆ」を

毎回欠かさずに
見ている。

去年のNHK大河ドラマ
「軍師 官兵衛」も

全話欠かさずに見た。

なぜ、今
「軍師 官兵衛」の話を
するかというと、
「歴史のつながり」が
あるからだ。

室町時代末期から
戦国時代、
そして日本全国統一から
江戸時代。

「花燃ゆ」では
その江戸時代が末期を迎える。

そして明治時代である。

私は
繰り返しブログでも
書いているが
日本国民にとって
正しい歴史を学ぶ事と
小林よしのりさんの
「新戦争論1」を読む事は
大事な事だと思う。

「誤読してはいけない」のである。

それは
小林よしのりさんも
ブログで言っていたと思う。

来週日曜日20時の
NHK大河ドラマ
「花燃ゆ」が
本当に楽しみである!


「「新戦争論1」とは、
いつも二手三手先を読んで
考えるものだ。Ⅲ」