卒業ソングといえば

武田鉄矢さんの
「贈る言葉」
だろう。

私は、小学校の
卒業式で
「贈る言葉」
を歌った。

中学の時は
受験で忙しかった為に、
卒業式で何を歌ったか
あまり覚えていない。

高校の卒業式では

槇原敬之さんの
「遠く遠く」
を歌った。

「遠く遠く」
の歌詞で
思い出したが
故郷 大阪は枚方の
高校時代以前の友達で
私が今、
連絡をとっているのは
親友である一人しかいない。

当時遊んでいたやつらは
今、何をしているのか全く知らんな。

いや、
正確に言えば
ネットでたまたま
知ったケースもあるが、
連絡をとっているわけではない。

連絡をとっている
親友とは
故郷 大阪は枚方で
たまに会って語り合う。

「高校時代の友は
一生の友」

というのは誰の言葉か、
私の人生でも
当てはまるのである。

…何?
オチがない?

別に、
毎回笑わせようと
しているわけではないぞ。

真面目な事を書く時も
あるに決まっている。

ブログの笑いの差が
ブログ内容の決定的差ではないということを
教えてやる!

ハハハハハ。


「どうも、贈る言葉の歌を歌うというのは、卒業シーズンの性に合うな。」