トランプゲームは 「大貧民」? 「大富豪」?


私は大富豪派!


ゲームのタイトルは、「大富豪」として、私は、実に戦略的に、


このゲームを戦う。


「2」と「ジョーカー」が一番強い。


他のルールや呼び名はよくわからんが、

一度、手元に、「2」が一枚もない、

ジョーカーももちろんない、「3」はたくさんある、

という状況に陥った事がある。



私は、その時、どうしたか。



「孫子の兵法」を使ったのである。



「孫子の兵法」といっても、

現在の中国共産党(悪党)主導の、

共産中国(悪い強盗)とは、まったく関係がない。


なぜなら、現在の共産中国(悪い強盗)は、歴史を焚書(正しい歴史を


捨て去り、改ざん・ねつ造・ニセ歴史を作ること)をしたからだ。



私は、現在の共産中国(悪い強盗)が大嫌いだ。


なぜなら、私は、人間であり、日本人であり、かつて、「三國志」を


徹底的に学んだ故、今現在の共産中国(悪い強盗)の悪行が、


歴史的にもハッキリしているからだ!



今の共産中国(悪い強盗)には、曹操や劉備、孔明のような


公明正大な英雄はいない、もしくは、いても、


共産中国(悪い強盗)に弾圧されている。



どんな嫌な国でも、奇跡的に、1つや2つは

いいところがあるものだ。



それは、曹操孟徳と、諸葛亮孔明である。

ほら、会社や学校などでも、心底大嫌いで

マジでキモいやつがいても、奇跡的に、

1つや2つは、いいところがあったりするものだろう。



私は、かつて、曹操や孔明が使用していた、

「孫子の兵法」を徹底的に研究した。



かの、ナポレオンも、「孫子の兵法」だけは、

研究したという。


中国(悪い強盗)からは、

中華料理と孫子の兵法しか、いいところがないから

だろう。


よくわかる。


中国(悪い強盗)は、昔から、内乱ばかり繰り返してきた歴史を


持つため、ダマし合いが研究されているのだ。



そのせいか、どうかわからんが、近代~現在の中国は、


ただの悪い強盗に成り下がっている。



話を戻そう。



私の手元に、「2」も「ジョーカー」も1枚もない、

1対1の「大富豪」が始まった。



まず、相手の油断を誘った。


「ああ、こりゃダメだ。」と、口に出して言う。


適当に出しているフリだ。



何とか、「3」を、3倍のスピードで、出し切った。


そして、少しでも強いカードで、

相手の「2」と「ジョーカー」をださせるよう誘導し、

最終的に、私が勝った。



私の人生の中で、「孫子の兵法」が

一番役に立った瞬間だ。



まあ、ゲームだからな。


ダマし合いも、ゲームのうちだ。



私は、強烈に思った。


今の日本の政治に決定的に足りていないのは、

どの国でも使っている、このシタタカさや戦略が

足りないのだと。


もちろん、「愛国心」あってこその、

「シタタカさ」である。


「愛国心」と「信念」と「戦略性」を持って、

日本は外交にのぞまなければならないのである。




「手に「2」を持っていない大富豪では、先はわからんのだ。」