女心って難しいと思う?


ハハハハハ。女心は難しいと思うかだと?


フフフ・・・聞こえていたら、君の出したネタを呪うがいい。


君は、いいネタリストであったが、君の今回のネタがいけないのだよ・・・


ふっはっはっは!



答えは簡単だ。



『難しいに決まっている』



巷の男よりも、「3倍の女心レーダー」を持つ私でも、


いまだに難しいと思うのだ。


難しいに決まっているだろ!


女心を理解するのは、簡単ではない!


・・・少し、取り乱してしまったようだな。



改めて。



女心とは、男にとって、永遠の課題だ。



しかし、私はわかる。


なぜなら、女性が大好きだからだ。


・・・ん?


・・・ただ単に、エロい?


・・・いや、「好き」という心に、


エロもヘッタクレもない。



まあ、早い話、エロいのだがな。



私は、色々な恋愛を積み重ね、かつて、女心に翻弄されてきた。



しかし、今、私は、経験により、女心が相当にわかってきたのだ!


そう、今の私の「恋愛レベル」が、相当に高い事を意味する。



そんな私でも、女心には、わからない領域があるのだ。


難しいに決まっている。



もし、「女心研究所」があれば、私は、


「所長」になってもいいほどだ。



私は、恋愛によって、成長したのだ。



私にとっての、「女心論」は、また、いつかの機会に書くかもしれない。



ところで、私には、特技がある。


私は、女性の目を見れば、その女性が、


どんな女性かだいたいわかる。


貞操や、どんな生き方をしてきたか、など。


「女の勘」に匹敵する、「男の勘」であろう。




「余裕と言っているやつ。その過信は、


自分の足をすくうぞ。」