北海道勇払郡穂別町。
鵡川町との合併により
新・むかわ町の一部となってしまったけど、
首長竜の化石が
ほぼ完全に近い状態で見つかって以来、
考古学や地質学のファンの方から
熱〜い関心を集める地域なのであります!
かつて鉄道が通っていた時は、
石炭、クロム鉱なども
運び出された穂別町。
鉱山が無くなってからは、
「宮沢賢治・イーハトーヴの里を穂別にも!」
と農業👩🌾・林業🪵による自立を
模索してきた穂別町。
わいもここ、穂別の近くに来たら
寄り道したくなる
密やかな雰囲気と魅力を
湛えるエリアなのだ。
ハッシュタグ、
#穂別
にてアメブロで検索をかけると、
精神科医にしてタレントの、
香山リカ先生👩🏫のブログが
人気を集めていたのでありました!
わいはかつて、
「世の中生きづらいなぁ………」
と思っていた時に講演を聞いて以来、
香山リカ先生のファンになったから、
穂別の町医者さんに来てくれたと知って
マンモス🦣うれP気分になったのだ!
そしてこの本も即購入!
香山リカ先生は化石、
わいは鉱石・鉱山・鉄道🚃に
夢中🥰だから、
穂別町にはそのどちらもあって🤭
シンパシイ!
今度はいつ、穂別町に行こうかな。
それからもう一つ、気になったこと。
香山リカ先生👩🏫、
穂別に来たということは、
どんなクルマに乗ってるのかな?
運転の自信の有無に関係なく、
穂別暮らしなら
自分で運転セザールを得ないし。
ベンツかなぁ?それともボルボ?
答えは彼女の著書の中に。
日産ノートePOWERでした!
決め手は「環境に優しい電気自動車がいいけど、穂別町だと途中の電欠が心配🫤」
とのことで。
………香山リカ先生👩🏫、
すっかりノートが気に入ってる様子。
それが著書からも感じ取れるほど。
わいも現行ノートは試乗したけど、
じまんのワンペダル走行は
アクセルの踏み込み量と車速が
どこを走っても正比例するせいか
ぜんぜん疲れた感じがしない。
荷室が狭いのが難点だけど、
次のタクシー🚕営業車🚙は
ノートもいいなぁ。