今日は姫新線の小ネタ(?)をご紹介します
さっそく
この画像をご覧ください
ぎゃーぶつかる~(>o<)
な~んてウソです(笑)
でも電車は走ってますよ川を渡ってる真っ最中です(^_^;)
どういうことかと言うと
実はなみくんは電車の中から撮っていますこんなところに乗っています
姫新線の新型車キハ122•127は
普通は運転室になっていて乗れない場所にこんな感じで真ん中に運転室が連結された時に限って
なんと乗ることができちゃいます

普通の電車がこんな風にドッカーン
…じゃなくて
連結してても乗ることはできないです
しかし
こんなタイプの
いわゆる「半室運転台」の車両では
運転室が半分(というより本当に隅っこだけ)にしかないので
その半分の向かい側に入ることができるんですよ
上の青い車両をよく見ると
一番前にはドアが一つしかないですよね
これは運転士用のドアが必要ない半室運転台の車両の特徴です
姫新線のキハ122•127系は
普通の「全室運転台」と「半室運転台」を
さらに足して2で割ったような形で
先頭車両になる時は全室運転台のように
間に入る時は半室運転台のようになる構造なんです
さらに最近JR西日本で流行ってる(?)先頭車両連結面のライト点灯
のおかげでこんな大迫力な画像を撮ることができちゃいます(笑)みなさんも
電車に乗る時には
こんなおもしろいところを見つけてみたりなんかしてみると
ますます楽しい鉄道旅になりますよ

テストも終わったので
妄想日記もすぐに書くように頑張ります

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