なみくんが病院に忘れたケータイを届けに来た優子…
(優子)なみくんの家来るの久しぶりだなぁ

ピンポーン

(珠理奈)はーい
…あっ優子さん

(優)珠理奈ちゃん久しぶりだね

(珠)えっ…えっと…
(優)なみくんは…

(珠)お兄ちゃんは由依さんと莉乃さんと一緒にいるよ
(優)えっそうなの

(珠)今日は一日中部屋にいるみたいなんだ
(優)そっか
じゃあお邪魔しちゃお

優子は気づかれないように静かになみくんの部屋へ…
(優)…(何してるのかなぁ
)えいっ

ガチャ

(優)……えっ

(なみくん)…
(ゆいはん)んぅ


(さっしー)


(優)…ね…寝てる

(ゆ)…(なみくん…
)(さ)…

(な)…

(優)な…なみくん

ツンツン
(な)ぅっ…ん

優子

(優)いきなりごめんなさい

(な)何してるの

(優)あっ…えっと
ここで話したら2人起こしちゃうから外で…
(な)うっうん

なみくん家の通路は狭く
横に並ぶと2人はほとんどひっついている状態になった
(優)なみくん…
(な)えっと
どうしたの

(優)あの…これ…
(な)俺のケータイ

(優)病院で落としてたよ
(な)ありがとう

届けてくれて
(優)ううん
じゃああたし…帰るね
(な)…待って優子
話したいことがあるんだ
(優)…何


(な)えっと…
なみくんの頭によぎったのは
あの優子の姿だった…
(優)…
(な)俺…この前…見ちゃったんだ…
優子を…
(優)えっ

ど…どこで見たの


(な)麻布四十八番で…
(優)そっそうなんだ

(な)…優子
俺たちに隠してること…あるよね


(優)そんなこと…無いよ

そんな隠すこと…なんて
(な)優子
俺は優子を守りたいんだ

ギュッ

(優)…なみくん
優子はその時気づいた
なみくんは
優子が働いていることも
その働いている場所のことも
すべて知っているのだ
…と
(な)…優子…全部話して
(優)ごめんなさい
でもなみくんには
ちゃんと話すから…いつか絶対…
…今日は帰るね
タッタッタッ…
(な)待って

なみくんの声には振り返らず
優子は帰ってしまった…
(な)……優子…
ただそれを珠理奈に見られていたことを
なみくんは気づかなかった…
(珠理奈)…お兄ちゃんは優子さんのことも…

珠理奈はなみくんと優子のことを勘違いしてしまっていた
そのことをなみくんは知る由もなかった
部屋に戻ると…
(さ)あっなみくん

(な)さっしー起きちゃったの

(さ)えっ…うん…その…
(な)ん

(さ)…な…なみくんが一緒にいてくれないと
眠れないよ…(//∧//)
(な)さっしー

(さ)なみくん…

(な)好きだ

(さ)えっ

なみくんはさっしーをベットに寝かせると
無理矢理唇を奪った
(な)さっしー…大好きだ

チュッ

(さ)んっ

(な)…さっしー
(さ)…な…なみくん

由依ちゃんが…
(な)今はどうなってもいいんだ
さっしーだけを愛したい

(さ)なみくん…

ゆいはんの寝ている横でなみくんはさっしーを愛した
幸せだった
…ゆいはん以外は…
(ゆ)…(2人とも何してるんや…
)ゆいはんは起きてしまっていた
そしてなみくんとさっしーの方をずっと見ていた
(ゆ)…(ウチも負けてられへん
)(な)さっしー

(さ)なみくん

…続く
おはこんばんちわ
今日は大阪に行ってきました
なんばのショップにも行ってきました

この2つ買ってきたー(≧∀≦)
見逃したの生写は…
…(ん
なんだこのカンペ…「生写はスルーで」…)えっと
何でもありません

さっしーかわいい

前行った時はなかったから
今日はあって良かった

それから
阪急も乗ったり撮ったり買ったりしてきましたが
それは
この後の鉄道日記で
鉄道日記も見てね
(笑)最後に
さっしー改めておめでとう

(指´・ω・`原)
指原の携帯からの投稿


