☆おしゃべり☆
回想その3
役員会の帰り、彼の元に一本の電話。
役員の1人がどうも迷ったらしい…。
ってことでみんなで地下鉄で帰ろうとしてたんだけど、私と彼が残り探すことに。
結局無事に家路についたらしく、私たちは夜の仙台で2人きり
そのまま帰る気もせず、今日役員会を休んだ子のバイト先のコンビニへ行くことに。
見つからなくて、その辺のコンビニでアイスを購入。
寒い冬アイスを食べる2人。
この日から2人はなんとはなしに、役員会後無駄に残って話す、話す。お互いに暇つぶしの相手になった。
今じゃもう何を話したかなんか覚えてないけど、とにかく自分たちのことを話しまくった。とにかく終バスまで話した。
これも私たちにとって必要な時間だったのかも。自分をさらけ出してしまってたから、付き合ってから相当楽だったな。
役員会の帰り、彼の元に一本の電話。
役員の1人がどうも迷ったらしい…。
ってことでみんなで地下鉄で帰ろうとしてたんだけど、私と彼が残り探すことに。
結局無事に家路についたらしく、私たちは夜の仙台で2人きり
そのまま帰る気もせず、今日役員会を休んだ子のバイト先のコンビニへ行くことに。
見つからなくて、その辺のコンビニでアイスを購入。
寒い冬アイスを食べる2人。
この日から2人はなんとはなしに、役員会後無駄に残って話す、話す。お互いに暇つぶしの相手になった。
今じゃもう何を話したかなんか覚えてないけど、とにかく自分たちのことを話しまくった。とにかく終バスまで話した。
これも私たちにとって必要な時間だったのかも。自分をさらけ出してしまってたから、付き合ってから相当楽だったな。