お疲れ様です
お陰様で無事に終了しました
遠方からいらっしゃって下さった方、
馴染みの友人、
まさか…いらっしゃるとは!
というお方まで、
ありがとうございました
そして遠い場所から忍さんと私にエールを送ってくれた愛する同期
こんなものを送ってくれました
くそぅ・・・粋な事をするやつめ
蓋を開けた途端にやられた~
と、思わず涙がでそうでした
それだけ心が張り詰めていたのでしょう
舞台人は舞台に立ってないとダメだなぁ、
と、
私の場合
器用貧乏だと思っていたけど
とんでもない
不器用すぎる
不器用すぎる私には
いきなりのあの空気、あの場はレベルが高かった
とんだ思い上がりです
あの時の私には精一杯だった分
いろいろ、
悔しい
そんな反面
同期として一緒に頑張ってきた忍さんのお手伝いができて
とても嬉しく思う
まだまだもっともっと
今まで以上に
頑張るのだ
ひとまず、
ありがとうございました!

