こんばんは。
本格的に暑くて、暑さが苦手な私にとってはとてもきつい・・・。
京都でも熱中症になったわけで・・・今年はもう熱中症になることがないことを祈る…。
というわけで、本格的にただのスピリチュアルな旅になってしまった（←）
京都三日目の様子を書いていきますねーん！
ちなみにこの日は濃かったので二回に分けて書きます。
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睡眠二時間半で頑張って目を覚まし、晴天の空に
「え、この三日間ほとんど雨降ってないけど、まだ梅雨だよね？」
と話しながら最初に向かったのは平等院。
電車で向かったのですが、向かっている最中に
私の魂と友人に憑依した魂がバトル勃発寸前・・・。
その理由は後にわかるのですが・・・。
必死に怒りと吐き気を抑えて向かい、着いて私の記憶フラッシュバック。
「何か火の中で争ってる・・・あ、殺された。。
てか・・・え、私こいつ（友達）に殺されてる！？」
そんなことを思いだしてびっくりするも、一緒に回っているのはその友達。。
とりあえず友達もイライラしているのも吐き気が凄いのもわかっているので、
すぐには口に出さずに黙って一緒に歩く。←地獄絵図ｗｗ
しかも思い出した後に入ったミュージアムにあった源一族の展示物の前では
「見たくもない！！！」
とか突然怒りがこみ上げてきて、源家のものは見ないように必死に怒りを抑える私。←
二人してゲッソリ状態で平等院に出てから二人で記憶整理。
私「なんか・・・色々やばいね・・・まだ気持ち悪いわ・・・」
友「うん…色々あったからな・・・。お前のこと殺したくて仕方なくなった。
お前神様だったとき私の都滅ぼした？」
私「・・・？私誰かの奥さんだったけど、神様ではなかったよ？
その記憶は思い出してない。
お前に殺されたのは思い出したけど」
友「…？あれ？ちょっと待って、じゃあこれ誰の声？
お前が滅ぼした、って言ってたから神様だと思ったんだけど」
私「神様だったのお前じゃない・・・？」
友「え？！あれ？！じゃあ怒ってるの誰？
あ、憑依してるやつじゃん！！」
私「ちょｗｗおまｗｗてことは私を殺したのはお前に憑依してたやつか！！ｗｗ」
友「そういうこと！？
じゃあ私神様で・・・ここでもまた助けられなかった人がいる！！
え、辛い！！！私どこでも助けれてない！！」
私「ｗｗ いや～でもお前にイライラしてた理由わかってすっきりしたｗｗ
旦那も殺されてるから本当腹立ってしかたなかったんだよ」
友「私に憑いてたの誰だったんだ？二人いたけど
一人はおかえりなさい、って言ってた」
私「確実ではないけど、源頼朝じゃない？」
友「あー確かに・・・ミュージアムで「これ自分」って思ったもん・・・」
私「やっぱり？あそこですごい怒りが湧いたんだよ・・・。
あともう一人は私の旦那だった人だな。
さっきから藤原って浮かぶんだけど、源頼朝と藤原家って関係あんの？（歴史激弱いｗｗ）」
その後はそれぞれ歴史を調べるためにスマホいじり・・・。
詳しくは書きませんが、私たちが思い出した記憶と歴史の辻褄があっていて
「ここまで辻褄あってくると、もはや中二病じゃないのかもしれないね・・・」
という話に。
あ、私たちある程度自分たちの力信じてますが、答えを合わせられる相手がお互いしか居ないため、
こういう過去世の話とかは毎度「いやこれはさすがに中二病だよｗｗ」となってますｗｗ
そんなわけで「最終日に何でこんなきついの持ってきたんだよ！！」と守護霊さんに文句を言いつつ、
友「伏見稲荷大社はきっと楽しいはず！！私狐だったから！！」
私「だな。私は一緒に遊んでたしな」
友「うん。てか私可愛かったんだよ、もふもふで！！」
私「うん、知ってる」
という会話をしながら、電車で稲荷駅へ向かうのでした・・・。
（ちなみにこの時すでに熱中症ｗｗ）
続く・・・。
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一所懸命生きている皆様の力になりたく、
スピリチュアルのお仕事をさせていただいてます。
詳しくは下記リンク記事をご参照ください。