いやぁさっきのイングランドvsトリニダード・トバゴの試合、すごかった‥







前半は、イングランド190㌢の長身FWのクラウチのオシイシュートくらいで同点の0-0で終わる。


後半、この試合を決めれば決勝トーナメント進出のイングランドは相手が初出場の国とゆうのもあり、猛攻に出る。

しかもディフェンスは2枚だけとゆう、かなり攻めな姿勢。


この試合で決めたいってゆう気持ちがにじみ出てた!!





何回かトリニダード・トバゴにカウンターで攻められたけど、

なんとか戻ったイングランドの選手に阻止されてた!!






んで後半8分くらいに、オーウェンに変わって、
右足甲の骨折から復帰したてのルーニー投入。




お茶目な奥さんも観戦に来ていたようで‥笑




ルーニーは、この試合ではそんなに100の力は出してないようやった。

でも、ルーニーが出ることによって、

ルーニーへの警戒心が強まり、


クラウチがその分身長も活かしつつ、自由に動き回れるみたいやった。





そこに、ベッキャム様のすばらしいアーリークロス‥






決まっちゃうわな、そりゃ!!




クラウチの頭にドンピシャリ!!


ロボットダンスは見れへんかった‥見たかったけど笑。



イングランドって、ベッカムが大体そのままセンタリングかアーリーで中に押し込むか、

トップのオーウェンとかルーニーのように突破力のある選手が強引にいくかとかで決めるようなパターンやと思ってたけど、




今回のW杯は違うね。


サイドの選手が上がってベッカムとか後ろの人等にスペース与えといて、

そこに戻して、上げさせてトップが合わせるってゆう、かなりうまく組織化されてたチーム!!



プラス、ジェラードのミドルとか、ランパードの第二線目からの飛び出しとか、
いろんな攻め方あった!!


やっぱり今回の試合でもロスタイムで、お決まりのジェラードのミドル決まったし。

結果は2-0でイングランド。









ん~やはり今回のイングランド強いぞ!!

俺の優勝予想は、ブラジルでもなくたぶんイングランドかな。


がんばってほしいのは、アルゼンチン!!

なんてったって、同い年のメッシがいるねんもんそりゃ共感持っちゃうでしょ★








にっぽん、ちゃちゃちゃ♪♪