題名のごとく、今ごっつい眠いスタディ坊やです笑
今回は僕が体験した不思議な体験について話したいと思います・・・・・・
もちろん実話です(;゜∀゜)
これは、僕が幼稚園の年中の頃の話です
僕の家族は当時府営ってゆう府が管理してる住宅、マンションに住んでいました。
幼稚園から帰ると、府営に住んでいる同じ年くらいの子で遊ぶのが日課でした
中でも同じ棟の家族ぐるみで仲の良いグループでいつも遊んでいました(今は違うマンションで、またまた同じ棟にそれぞれ住んでいます笑)。
その日は朝から空は一面の雲に覆われ、どんよりとした、いつ雨が降ってもいいような重たい感じの雰囲気が漂っていました・・・・
『お母さん、いってきまーす』(あん時は可愛らしくゆうてたんやろなぁ☆笑)
『雨降りそうやから早く帰ってきーやー』
一個上のまさと君と、てっぺい君、りえちゃん、そして同い年のあいちゃんを(仮名です)呼びにいった。
そしてダッシュでいつもの遊び場、
“ピロティ”
に行った。
ピロティってゆうのは何処でも広場てきな意味で使われていると思います。
府営でも子供たちの遊び場として使われていました。
その日はみんなで鬼ごっこをやっていたと思います。
階段を上ったり下りたり、木に登ったり、坂をダッシュで下りたり・・・・・様々なテクニックを使って鬼から逃げます
僕はその日石碑のようなものの周りで逃げ回っていました
いつもは特に近寄らない石碑なんかに・・・・
そして楽しいと何時間も知らぬ間に過ぎていくものです・・・・・・
すると、
・・・・・・・ぽつ・・・・ぽつぽつ・ぽつぽつぽつぽつぽつ・・・・・・
ザーーーーー・・・
雨が降ってきました。かなりの大雨でした。
雲さんは抱えきれないほどの水滴を貯めていたのでしょう
みんな一斉に帰りだしました。。
僕はまだそのとき、その石碑のとこにいました。
そしてふとその石碑の前のこの石碑の説明が書かれている、コンクリートの板!?のようなものに目がいってしまいました・・・・
・・・・・・ぽつぽつぽつ・・・・・
・・・・・水滴のあとがカチカチのコンクリートの板に作られていっているのです
もちろん子供が遊ぶような場所やし、固まっていない生のコンクリートなんかそのままにしているはずもありません。。
なのに次々とコンクリートに穴が開いていくのです
水滴がコンクリートにぶつかるたびに・・・・・
僕は一瞬ありえないと思って一度目をつむったと思います
そしてまた目を開きもう一度みてみました。・・・・・
穴は開いていました・・・・・
これを誰かにゆおうとしたんですが、みんなはもう帰ってしまっていました。
大雨でコンクリートの板全面に、もちろん水滴は当たって、濡れてはいるんですが、
穴が開いているのは全部ではなく、ごく数個なんです・・・。
あれは一体なんだったんでしょうか
家に帰って母さんにゆっても信じてもらえなかっと覚えています。
そのあとはなぜか気にせずに見向きもしなかった・・・確かにありえへんことやとは幼稚園の僕にもわかっていたから。
何年も経って、
今はもうマンションも違うし行く機会もありません。
小さい子供たちばかりが遊ぶ公園に高校生が行くのもちょっと・・・・ってゆう気になって中々そこに確かめに行っていません
決して今住んでいるマンションから遠いわけじゃありません。
今となっては夢なんやっ!!てどっかで決め付けている心があると思う・・・
でもあの出来事は確かにこの目で確認したものです
また機会があれば確かめに行こうとはおもいます。
でもこんな自分だけが知っている不思議な出来事、知っていてもなんか悪くないねんなぁ。逆にうれしい笑
例え夢やったとしても、なんかうれしいんです(o'▽`o)
みなさんはこんな自分だけが知っている不思議な現象、出来事、結構あるんじゃないでしょーか!?
この年になって、こんなこともあっていいんぢゃないのかなて思えます
まだまだ人には知らないことはいっぱい存在しているんだから
以上、今回は僕が幼少の頃に体験した怪奇現象についてかいてみました
それぢゃあ、
ばいばいん
今回は僕が体験した不思議な体験について話したいと思います・・・・・・
もちろん実話です(;゜∀゜)
これは、僕が幼稚園の年中の頃の話です
僕の家族は当時府営ってゆう府が管理してる住宅、マンションに住んでいました。
幼稚園から帰ると、府営に住んでいる同じ年くらいの子で遊ぶのが日課でした
中でも同じ棟の家族ぐるみで仲の良いグループでいつも遊んでいました(今は違うマンションで、またまた同じ棟にそれぞれ住んでいます笑)。
その日は朝から空は一面の雲に覆われ、どんよりとした、いつ雨が降ってもいいような重たい感じの雰囲気が漂っていました・・・・
『お母さん、いってきまーす』(あん時は可愛らしくゆうてたんやろなぁ☆笑)
『雨降りそうやから早く帰ってきーやー』
一個上のまさと君と、てっぺい君、りえちゃん、そして同い年のあいちゃんを(仮名です)呼びにいった。
そしてダッシュでいつもの遊び場、
“ピロティ”
に行った。
ピロティってゆうのは何処でも広場てきな意味で使われていると思います。
府営でも子供たちの遊び場として使われていました。
その日はみんなで鬼ごっこをやっていたと思います。
階段を上ったり下りたり、木に登ったり、坂をダッシュで下りたり・・・・・様々なテクニックを使って鬼から逃げます
僕はその日石碑のようなものの周りで逃げ回っていました
いつもは特に近寄らない石碑なんかに・・・・
そして楽しいと何時間も知らぬ間に過ぎていくものです・・・・・・
すると、
・・・・・・・ぽつ・・・・ぽつぽつ・ぽつぽつぽつぽつぽつ・・・・・・
ザーーーーー・・・
雨が降ってきました。かなりの大雨でした。
雲さんは抱えきれないほどの水滴を貯めていたのでしょう
みんな一斉に帰りだしました。。
僕はまだそのとき、その石碑のとこにいました。
そしてふとその石碑の前のこの石碑の説明が書かれている、コンクリートの板!?のようなものに目がいってしまいました・・・・
・・・・・・ぽつぽつぽつ・・・・・
・・・・・水滴のあとがカチカチのコンクリートの板に作られていっているのです
もちろん子供が遊ぶような場所やし、固まっていない生のコンクリートなんかそのままにしているはずもありません。。
なのに次々とコンクリートに穴が開いていくのです
水滴がコンクリートにぶつかるたびに・・・・・
僕は一瞬ありえないと思って一度目をつむったと思います
そしてまた目を開きもう一度みてみました。・・・・・
穴は開いていました・・・・・
これを誰かにゆおうとしたんですが、みんなはもう帰ってしまっていました。
大雨でコンクリートの板全面に、もちろん水滴は当たって、濡れてはいるんですが、
穴が開いているのは全部ではなく、ごく数個なんです・・・。
あれは一体なんだったんでしょうか
家に帰って母さんにゆっても信じてもらえなかっと覚えています。
そのあとはなぜか気にせずに見向きもしなかった・・・確かにありえへんことやとは幼稚園の僕にもわかっていたから。
何年も経って、
今はもうマンションも違うし行く機会もありません。
小さい子供たちばかりが遊ぶ公園に高校生が行くのもちょっと・・・・ってゆう気になって中々そこに確かめに行っていません
決して今住んでいるマンションから遠いわけじゃありません。
今となっては夢なんやっ!!てどっかで決め付けている心があると思う・・・
でもあの出来事は確かにこの目で確認したものです
また機会があれば確かめに行こうとはおもいます。
でもこんな自分だけが知っている不思議な出来事、知っていてもなんか悪くないねんなぁ。逆にうれしい笑
例え夢やったとしても、なんかうれしいんです(o'▽`o)
みなさんはこんな自分だけが知っている不思議な現象、出来事、結構あるんじゃないでしょーか!?
この年になって、こんなこともあっていいんぢゃないのかなて思えます
まだまだ人には知らないことはいっぱい存在しているんだから
以上、今回は僕が幼少の頃に体験した怪奇現象についてかいてみました
それぢゃあ、
ばいばいん