こんばんわぁ~スタディ坊やです☆★
今日は3回目の投稿ですね。よろしくです(´ε`о)
今回は僕の今までの恋愛の過ち、経験、等を書きたいと思うんです。
小さいときの頃のころからすべて、全部書きます。
自慢のように聞こえる部分もあると思うけど、そのまんまを書きたいから許してください。
まず最初の恋は小2のとき
2学期のときにある一人の子が引っ越してきた
最初は転校生なんて初めてやったし、しかも女の子やったから、どう接していいんかわからんかったf^_^;
でも次第に僕も話し掛けるようになり、
恐らくクラスで一番仲のいい女子になった☆
そうじ当番も一緒で、
たまに掃除を置いといて、運動場を眺めながら二人で話をした。
この頃にはお互い意識し始めてた
でも、そのとき二人の恋は実ることのないものであるとは思ってもみなかった。。。
突然の親の転勤。
父がサラリーマンなので仕方がない
彼女になんて言えばいいのかわからなかった・・・・小2の僕には。
でも誰よりも最初に彼女に話した。
『俺、引っ越しすることになってん。』
『あっそうなんや・・・』
『うん。短かったけど、お別れやねん・・・・』
あの時の僕はそれ以上なにも言えなかった。
精一杯の一言。精一杯のお別れ。
初めて女の子を好きになった小2淡い恋。
まだ7歳やったからなんにもできひんで当たり前と言えばそうかもしれへん・・・・・・。
引っ越し先は広島やった
初めての山に囲まれた小学校生活。
広島の子たちには都会からきた頭のいい子として認識してもらった(一応大阪で公文式にいっていたので、ある程度の頭はあった)
来て、最初の方僕はいじめにあった。
初めてのことやったし、どう対処していいんかわからへん日々が続いた・・・
でもいつかは普通の友達関係になるときはくる。
いつのまにか、みんなは分からないことがあれば僕に聞いてきたり、慕ってくれるようになっていた。
女子からは元からある程度評判がよく、女友達とは不自由しなかった。
でも僕の心のどこかで、男子にまた嫌われるんやないかってゆう恐れがあったから
女子より男友達を優先するようになっていた・・・・
それからはホントにサッカーも優勝したりと、楽しめたと思う。
そんな日々を過ごしていた小3の終わり、父の仕事の都合でまた転勤。転校。
せっかくクラスのみんなとも仲良くなってきて、男女の友達の調和も取れはじめていたというのに。
最後のお別れの会を開いてもらって、みんなで写真を撮ったりした。
で、いつも一緒に帰っていた奴と学校を出ようとしていたところ、後ろから僕の名前を呼ぶ声が。
『スタディ坊やくん。』
『なに?どうしたん?』
同じクラスのあまり話したことはなかったけど、天使みたいにふわふわした子で、おとなしく、かわいらしい子やった☆
『もう会えなくなるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・私、スタディ坊やくんのこと好きなんじゃぁ』(広島弁ね)
『えっ。』
それを見ていた友達が
『早くしろって!!そんなんほっとけよ』
と、イライラしながら叫んでいた。
やっぱりまだ心の奥底でまだ男友達には嫌われたくないっていう気持ちがあったんやろう。
こんな残酷なことばをゆうてしまった・・・・・
『うるさいねん。早く帰らなあかんしっ』
決して彼女のことがLOVEの好きではなかっけど、思っていることとは正反対のことを口にしていた。
男友達のまえでは強気になることで関係を保とうとしてた自分がいた。
友達の元に走りながら、僕の背中のうしろでは、
彼女の泣き声が聞こえていた。。。
なんてことをしているんだろう。。。こんなの僕ぢゃない。嫌われるのも恐かったけど、日々変わっていく自分がもっと恐かった。。
今会えるなら謝りたい。例え僕のことを忘れていたとしても。
もっとひどいことを言っていたかもしれへん。
記憶は薄れる・・・・忘れるってゆうことがどんなに恐いことかも今ならわかる。
引っ越し先は市が違うだけで、また広島県内やった。
そこでは特にこれといったことはなかった。でも女の子に対してたまにひどい事をゆったりしていたと思う。
その時のことはいっぱいありすぎてまた書きたいと思うねん(*o´∀`)o
小5の時にまた引っ越しがきまった。
しかも引っ越し先は・・・・・・・・大阪。
確かにうれしかったが、広島の友達と別れるほうがもっともっとつらかった。
僕はふとんで顔を枕にうずめ、泣いた。何度も何度も泣いた。
そして大阪に帰って、小2の時に好きだった女の子と再会する・・・・・・・・・
今回はこのくらいにしておきます。また続きは書いていくんで、是非感想、メッセージください(≧_≦)
それでは、
おやすみぃ☆★スタディ坊やでした♪
今日は3回目の投稿ですね。よろしくです(´ε`о)
今回は僕の今までの恋愛の過ち、経験、等を書きたいと思うんです。
小さいときの頃のころからすべて、全部書きます。
自慢のように聞こえる部分もあると思うけど、そのまんまを書きたいから許してください。
まず最初の恋は小2のとき
2学期のときにある一人の子が引っ越してきた
最初は転校生なんて初めてやったし、しかも女の子やったから、どう接していいんかわからんかったf^_^;
でも次第に僕も話し掛けるようになり、
恐らくクラスで一番仲のいい女子になった☆
そうじ当番も一緒で、
たまに掃除を置いといて、運動場を眺めながら二人で話をした。
この頃にはお互い意識し始めてた
でも、そのとき二人の恋は実ることのないものであるとは思ってもみなかった。。。
突然の親の転勤。
父がサラリーマンなので仕方がない
彼女になんて言えばいいのかわからなかった・・・・小2の僕には。
でも誰よりも最初に彼女に話した。
『俺、引っ越しすることになってん。』
『あっそうなんや・・・』
『うん。短かったけど、お別れやねん・・・・』
あの時の僕はそれ以上なにも言えなかった。
精一杯の一言。精一杯のお別れ。
初めて女の子を好きになった小2淡い恋。
まだ7歳やったからなんにもできひんで当たり前と言えばそうかもしれへん・・・・・・。
引っ越し先は広島やった
初めての山に囲まれた小学校生活。
広島の子たちには都会からきた頭のいい子として認識してもらった(一応大阪で公文式にいっていたので、ある程度の頭はあった)
来て、最初の方僕はいじめにあった。
初めてのことやったし、どう対処していいんかわからへん日々が続いた・・・
でもいつかは普通の友達関係になるときはくる。
いつのまにか、みんなは分からないことがあれば僕に聞いてきたり、慕ってくれるようになっていた。
女子からは元からある程度評判がよく、女友達とは不自由しなかった。
でも僕の心のどこかで、男子にまた嫌われるんやないかってゆう恐れがあったから
女子より男友達を優先するようになっていた・・・・
それからはホントにサッカーも優勝したりと、楽しめたと思う。
そんな日々を過ごしていた小3の終わり、父の仕事の都合でまた転勤。転校。
せっかくクラスのみんなとも仲良くなってきて、男女の友達の調和も取れはじめていたというのに。
最後のお別れの会を開いてもらって、みんなで写真を撮ったりした。
で、いつも一緒に帰っていた奴と学校を出ようとしていたところ、後ろから僕の名前を呼ぶ声が。
『スタディ坊やくん。』
『なに?どうしたん?』
同じクラスのあまり話したことはなかったけど、天使みたいにふわふわした子で、おとなしく、かわいらしい子やった☆
『もう会えなくなるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・私、スタディ坊やくんのこと好きなんじゃぁ』(広島弁ね)
『えっ。』
それを見ていた友達が
『早くしろって!!そんなんほっとけよ』
と、イライラしながら叫んでいた。
やっぱりまだ心の奥底でまだ男友達には嫌われたくないっていう気持ちがあったんやろう。
こんな残酷なことばをゆうてしまった・・・・・
『うるさいねん。早く帰らなあかんしっ』
決して彼女のことがLOVEの好きではなかっけど、思っていることとは正反対のことを口にしていた。
男友達のまえでは強気になることで関係を保とうとしてた自分がいた。
友達の元に走りながら、僕の背中のうしろでは、
彼女の泣き声が聞こえていた。。。
なんてことをしているんだろう。。。こんなの僕ぢゃない。嫌われるのも恐かったけど、日々変わっていく自分がもっと恐かった。。
今会えるなら謝りたい。例え僕のことを忘れていたとしても。
もっとひどいことを言っていたかもしれへん。
記憶は薄れる・・・・忘れるってゆうことがどんなに恐いことかも今ならわかる。
引っ越し先は市が違うだけで、また広島県内やった。
そこでは特にこれといったことはなかった。でも女の子に対してたまにひどい事をゆったりしていたと思う。
その時のことはいっぱいありすぎてまた書きたいと思うねん(*o´∀`)o
小5の時にまた引っ越しがきまった。
しかも引っ越し先は・・・・・・・・大阪。
確かにうれしかったが、広島の友達と別れるほうがもっともっとつらかった。
僕はふとんで顔を枕にうずめ、泣いた。何度も何度も泣いた。
そして大阪に帰って、小2の時に好きだった女の子と再会する・・・・・・・・・
今回はこのくらいにしておきます。また続きは書いていくんで、是非感想、メッセージください(≧_≦)
それでは、
おやすみぃ☆★スタディ坊やでした♪