水を縫う水を縫う 寺地はるな「興味がない、知らない」という地点で思考停止しないそれぞれが違う個人であると認める「女だから〇〇、かわいい、悪目立ちするといじめられる」心配や善意の顔をしたそれらの決めつけから自由に。自分が心地よいようにすること子が「失敗する権利」を認める「こういうものが家族である」という決めつけ ←→おたがい支えあうのならそれが家族