転がってきたのは

早速ネタが…
私がブログを始めよう
だってブログって響き…
なんかカッチョえぇって浸ってるときに…
ごろごろごろって。
本当、正統派の音と共に階段から何かが転がってきましたぁ(◎-◎;)
まぁた瓜２号＆３号の仕業だよ今日は何だねと
大して興味なく見ると…
階段下に転がりついてるモノはモノは…
おい瓜３号じゃないかぁいっ
さすが？の私も駆け寄り抱っこ。頭→顔→手足→Ｔシャツめくって腹→背を
即チェック
３号は泣くも足と腕に掠り傷のみ。ほっと力抜けてく私…目撃者の２号が言うには階段のてっぺんから二段目より３号は転がってきたらしい
「瓜たちが大怪我したり
もしものことがあったら母は悲しく生きていけないだから気を付けなくちゃ
いけないんだよ」と抱っこしながら告げると
引っ込んでた涙がまた溢れだし「うんうん」と頷きながら泣く３号。
しばらくするとコテっとお眠りにそのまま、そぉっと二階のお布団へ。
３号を心配した２号は添い寝してくれてるうちに
お眠りにそのうちに１号が学び屋から帰宅。
転がってきたことを話すと心配して二階へ駆け上がって無事を確認して
ほっとした表情
ありがとう１号＆２号３号は君たちのような兄姉が居て幸せだよ。
母も瓜みっつに沢山幸せをもらってるよ
まぁ腹立つことも沢山だがなだいたいねぇっ
いや結果えぇ話や～んって空気だから今はヤメとこ
さぁそろそろ晩飯の準備しないと瓜みっつが騒ぎ始めるからねぇ