令和5年3月定例会一般質問通告 | 袖ケ浦市議会議員さそう猛の袖ケ浦刷新!

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〝お願い〟から〝約束〟へ
「言いっぱなし」の政治から
選挙の時に有権者と交わした約束を実行する政治を行います。

約束をし、地道に実行することが日本の政治文化を変える
ことだと信じて活動しています。

 

令和5年3月定例会は開会中です。

昨日(2月24日)に一般質問の受付があり、11名が登壇することとなりました。

ワタシは3月14日(火)13時15分、午後イチとなります。

 

さて、今回の通告は大綱1点「市長の政治姿勢と6つの基本政策」についです。

具体的には、令和元年11月、粕谷市長は所信表明で6つの基本政策を掲げ袖ケ浦市政を始めた。令和5年度予算編成は4度目の予算編成となる。この間4年間での6つの基本政策実現のための取組、達成状況について伺う。

 

今秋市長選挙を控え、4度目の予算編成となります。この4年間は台風災害、コロナと非常事態の中での市政運営となりました。この状況下、選挙で掲げた政策とどのように向き合ってきたかを整理してみたいと思っています。

 

一回目の打ち合わせというかインタビューは電話で行いました。感触からすると「やりづらいと思っている」と感じました。

災害だけでなく、予想外の出来事が結構でてきたと感じる粕谷市政。それらの対応を含めてどんな答弁が出てくるか楽しみです。