先日、母の88歳のお誕生日会を1番大切なレストラン Ristrantino Luberoでさせていただきました。
なので、何処のレストランに連れて行っても、なかなか褒めてくれることが無くて・・・
「これは、素晴らしいわね。ビーツの土臭さは無くて味わいだけ引き出しているわ。」
でしょ!でしょ!
これも絶賛でした。特に1番上の下敷きになってる何とかいうハム。森君、ゴメン忘れた!
この甘鯛の上には何とかいう豚の背脂の塩漬けが添えてあって(森君、これも忘れた!ゴメン)、その塩の旨味で味付けしてあり、なんとも深みのある塩味でした。
いやぁ~もう~本当に美味しかった。
母も「彼は相当のものね。」
相当のもの、いただきました!!

姉も合流して、2人でどんどん酔って行くのと裏腹に、母は料理やワインの産地など次々質問をしていくのです。
私もこんな風にできたら、ルベロのみなさんもやり甲斐があるのでしょうけど・・・。
いっつもただ大笑いして食べて飲んで楽しんで帰ってきちゃうので、何にも覚えちゃしないのです。反省反省。
そしてそして・・・
「ここなら頑張って階段登るわよ!」
一階もあるのですけど・・・
陣在君セレクトで姉も大満足でございました。
ルベロのみなさん、末長く宜しくお願いいたします。