Do you wanna funk? #7 | 山風に吹かれた櫻葉へのつぶやき。

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Funk #7




部屋着に着替えて、じゅじゅを櫻井からバトンタッチして

入れ替わりに櫻井が浴室に入る。




「じゅじゅ、しょぉちゃんをびっくりさせてあげようね?

しょ・お・ちゃ・ん!

ね、言ってみて言ってみて?」



「おーちゃ?」



「あぁぁっ、惜しいなぁ~、いいんだけどね?

それだとりぃだぁになっちゃうからね、

しょ、だよ?しょ!

ムズカシイかな?

しょ!」



「ちょ?」



「しょぉ・ちゃん」



「ちょーちゃ?」



「そうそう!しょぉちゃん!」



「おーちゃ!」



「しょ!」



「ちょ!」



「しょぉちゃん!」



「おーちゃ!」



「ダメだぁ!くふふふっ!

まぁいっか!よくできましたぁ~♡

いいこいいこ、」


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リビングのラグの上に相葉が寝転んで

飛行機遊びをしているところへ櫻井が髪を拭きながら戻ってきた。