サクラノオモイ「いつもの 桜の下で 3時に」キミとの 待ち合わせをもう何度 数えたろうきっとキミは溢れる笑顔で 走ってくるから今日もまた1枚 1枚葉の青さを 確かめながらその向こうに キミの笑顔を 思い浮かべながら待とうそう言えばあの枝も俺の想いもいつの間にかこんなに大きくなった