こんにちは!

今日はリビング学習と家のお話です。


我が家リビングに余裕がなくワークスペースを設けられなかったので、もっぱら長女はダイニングテーブルで作業をすることが多いです。ハサミメモ鉛筆

なんとか作業場所を確保できないかなぁと考えて先日デスクを購入し、昨日組み立てました!







激狭のダイニングの一部に配置したので、椅子はダイニングと共用で不安


手前のベンチを奥へ配置するとどっちからも座りやすく良かったのですが、ベンチだと横から次女が登れてしまいオエー

長女が学習をしているとよじ登り机の教材グシャァオエー

折り紙や塗り絵をしていてもグシャァオエー

そして長女の悲鳴。

とりあえずこの配置で落ち着きましたが、姉妹兄弟のパーソナルスペースの確保って本当に難しいですね。。。




そしてタイトルの件ですが、コチラもう一度ご覧下さいポーン








拡大しますサーチ

















どどんサーチ




















えっと、、どちら様ですか真顔









一瞬訳が分からなかったのですが、このコンセント君に罪はないのです。

家を設計する段階でワークスペースを確保するならここだと思っていたのであらかじめコンセントを設置していたのです。


作業に使用するデスクは高さ70センチ前後が多いため、デスク上にコンセントを出すために床から75センチの高さに設置依頼をしていました。

設計図にも記されています。


それにも関わらずこのコンセント君は床から68センチの位置に底部が、86センチの位置に上部が来ているのです。




なんでよ真顔




恥ずかしながら、竣工から机を設置するまでの5年間その事実に気がついていなかったこちらにも責任がありますので、

今後はこの窮屈そうなコンセント君をフルに活用して雷

差し込み口が隠れなかっただけ良かったと思うようにします笑い泣き





夜はどうしても体で電気が遮られて影になってしまうので本格的に勉強するようになったらデスクライトなんかも必要になるなぁ。

いまは何でも、、コードレス、、、なんですね!


サムネイル

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それでは流れ星


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乾燥してきましたね💦

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家事の時に袖がまくって落ちてこない!笑

ポケットついてるのと、Sサイズがあるのが良かったです花