ずっと記録に残したかった長女の出産を記録していきたいと思います。

二十代後半の頃、そろそろ赤ちゃんが欲しいと考えるようになりましたにっこり
日本の排卵検査薬を使用した自己流の妊活で3ヶ月ほど成果が出ず
というか、毎日が排卵日でしたポーン
(のちに多嚢胞が発覚してLHサージが高かったことが判明。2人目は不妊治療病院へ行きました。)


ネットで海外製の排卵検査薬を購入し、正確な排卵日を予測したことで使い始めた月に授かることが出来ました。本当にありがたいことでした。
つわりもおそらく軽い方で、産休に入るまでは遅刻欠勤をすることもなく元気に過ごしていました


そしていよいよ産休に入り、
「えーこんな長い休みいつぶりだー飛び出すハート」と浮かれていた矢先。
産休開始初日に行ったクリニックにて、

先生ガーン「前回4mm以上あった子宮頸管長が2.3mmになっていますね今すぐ産まれてしまうのはまだまだ早いので、なるべく安静に過ごしてくださいね。来週また様子みて必要あれば入院もできますからね。破水や出血等あればすぐに連絡して来てください。」

通っていたクリニックは2mmを切ったら即入院とのことでしたあせる

えーーー。これからマタニティライフを満喫しつつ出産準備したかったのになぁ。仕事頑張りすぎたかな。。赤ちゃん、ごめんね。。


そしてその日の深夜3時に右側の背中の激痛で目を覚ましました。





画像は、産休前最後の出勤日にスタッフへ配ったプチギフトですスター

歯科なのですが、女性が多く髪を結ぶ必要のある職種なのでヘアゴムとチョコレートにしましたデレデレ

相手も気を使わず受け取れたようで挨拶のギフトには丁度良かったので記録に残します合格