猫が調子悪いので病院に連れて行った、人でいうところの手の甲の皮膚が露出していたから。
どうやら「皮膚の露出」は自分で気になるところの毛を舐めて無くなってのことで傷ではない、なぜ気になるかというと指の爪が肉球に刺さっていたから、それが気になり感覚的に近いところが甲の部分だったのだろう。
高齢の猫の爪は鋭くないので2,3か月に1回切ってあげるようだ、鋭いとどう違うのか訊くの忘れたが切らなくても大丈夫なのだろう。(今までもそうだったし)
それにしても獣医さんの爪を切る速さが達人過ぎて呼吸をするのを忘れてしまったくらい、専門家ですな。