楽器とアンプなどを繋ぐ線をケーブルとかシールドとかいうのだがこれにより音が変わるんだよね、でもそれは聴いていて「あぁ あのハイエンドケーブルの音だね」「安いケーブルの音だ」とかなるわけではなく聴いている側はわからない、音楽を聴くときにそういう聴き方をしないからだ。

しかし演奏者はわかるんだよね、前よりレスポンスが良いとか音量すら上がったとか、各弦の解像度が上がったとか、それにより演奏力が上がるんだ、良いケーブルは弾いていて楽しくなるものでさ、で上手くなったり演奏者の潜在能力やインスピレーションを引き出したりというところですかね、録音だともっとわかりやすいかもね。

でそのケーブルを新調した、NUDE CABLEというメーカー

今まではMONSTER CABLE のSP2000というのを使っていたけど現行のラインナップでは使っていた長さのがないみたい。