ネコの里親募集を見て何人かと連絡を取ったんだけど なんか世界が違うというか価値感の隔たりを感じる
里親募集してるのってまとめて保護してたりするボランティアの人とか多い気がする
前にアザラシの「タマちゃんを見守る会」というのと「タマちゃんを救う会」というのがあって対立があったんだけど あれは動物と人間とのかかわりの価値観の違いだと思う
ネコの医療費は人間の何倍もかかり MRIでは8万円くらいかかったけど そういう経済的なところは大丈夫ですか?
と問われた
今は譲り受けたネコを転売したり実験材料にしたり虐待したりという里親詐欺というのが横行しているそうだ
あと基本野良猫を保護しているのが多いから 再びそうならないように神経を尖らせているのかもしれない
ペットに対する愛情の深さは人それぞれ ペットの葬式でかなりのお金を使う人もいるし
現代の人間への医療とペットのが同列になってるのかな
私はペットは癒しの対象であってそれ以上でも以下でもない
私が生きていく 人間が生きていく その過程で生じる寂しさを癒してくれる
それがペット
まず人間ありき
虐待はしてはいけないし飼育者としてモラルは色々あると思う
お金があればネコが病気にかかっても何とかなる場合も多いかもしれない
たとえば要介護になった場合 延命のためにお金をひたすら使うのは 確かに出来ることは全てやる という点で責任を果たそうとしてるとも見える
しかしそれが出来ないなら飼わない方が良い というのは違和感がある
安楽死や延命は人間の世界でも問題だ
長生きが良いというのは 人間ですら論議の最中なのにペットのはどうなんだろう
大きな病気にかかって費用が工面できなかったらそれは寿命だと私は割り切るかもしれない
葬式は行うかもしれない 泣くかもしれない
それでもペットと私の間は変わらない