今日は妊婦生活とは、全く関係ないお話。
でも、この時の話があったから、
まめちゃんが今お腹にいてくれてるんだと思うので
ブログに書いておこう_φ(･_･
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去年の秋のこと。
少しの間だけ、私のお腹の中には
赤ちゃんがいましたが
2回目の心拍確認で心拍が確認できませんでした。
その後の流産の手術は、
これまでで1番心も身体も痛くて。
その頃の私は、毎日毎日泣いて過ごしていました。
本当に消えてしまいたいくらい辛くて
後にも先にも、これより辛いことは
ないんじゃないかと思っていました。
その時にふと思いついたことが、
犬と一緒に生活したい、ということ。
その後、家を探して買うところまで
済ませたのでした。
あとは、決めていたブリーダーさんのところで
春に子犬が生まれるといいね、と
オットと話していたところでした。
2024年。
不妊治療もそんな簡単にうまくはいかないよね、と
思って移植に臨みました。
その後、山あり谷ありでしたが、今日に至ります。
気負っていたというか、ムダな力が
抜けたのかなーと今になって思います。
ちなみに。
今年の春、ブリーダーさんのところには
子犬がたくさん生まれました
犬と一緒の生活は少し先になったけど、
まめちゃんが来てくれたことは本当に嬉しかった
父も母も会えるのを楽しみに待ってるよー
子犬を迎えようと思ったら、
ベビーがやってきたお話でした。
(文章下手だなぁ…汗)
お腹のところにまだ妊娠線はないね！と
思っていたら、太もものところに発見
