母校が輝くために | 刺雲のボヤキ

刺雲のボヤキ

ド田舎で鍼灸院開業しているはり師・きゅう師です
施術の間に思いふけったこと日々の生活でのボヤキです

母校が輝いておいてほしい!!

誰もがそう思うかもしれない。そして卒業生が母校を輝かせる必要ってあるのか??

いやまず卒業生が輝かねば母校は輝かない!!

 

母校を輝かせるためにまず自分が輝く!!

その土台が作れない学校なんてもうこの世の中からいらない学校かもしれない。

そうなんです。その学校に行って将来収入が増える学校にしなければその学費の費用対効果が悪いところは排除される時代が来る。もう親が裕福ではない人多くなってきているのですから・・・・

それまでにいかに儲けるかかではなく、今から学校出たメリットを明確に示せて他の大学との差別化をはかっているべきであって、卒業していかに収入がたくさんもらえる技術や学力経験を他の学校と比べていかにつけるか??それしかない。

 

卒業生が輝き始めるとその卒業生の母校に学生が集まり始め学生が集まってくると輝き始める。

学校はまずは卒業生が稼げることが重要であるのではないだろうか??