テレビ局 | 刺雲のボヤキ

刺雲のボヤキ

ド田舎で鍼灸院開業しているはり師・きゅう師です
施術の間に思いふけったこと日々の生活でのボヤキです

テレビ局ってどうしたいんでしょうね。

もう生きていく道を見失っている感が強いんですけれど・・・

企業ってね理念あるはずなんですよね。その理念からぶれるからおかしくなっていくんですけれど、業績がうまくいかないときっていろいろ試したくなる。その誘惑をいかに断ち切れるかがカギになるんです。

テレビは、無料で見逃し配信されていますけれど、すでにテレビの中に1週間分録画機能あるものありますよね。あれ使えば問題なく見逃しても見られちゃうわけでそこに対抗していいのか悪いのか??

ただそれ程見たいものなら何回も何十回も見るわけですから再放送見ている人がいっぱいいるんです。

テレビはまず見たいもの作らないといけないそこに戻らないといけないのではなかろうか??

スポンサーの顔色なんか見ないでもたくさんの人に見ていただけるもの作ればおのずとスポンサーよってくるだろう。

テレビ局は、再放送でも録画でもどんな状態でもみんなが見たいものを作るべきだろう