テレビを見ながら、食事をする。
ラジオを聞きながら、勉強をする。
というように、「~~しながら~~する」という、ながら作業。
「ながら族」という言葉が流行語になったのは、
もう50年も前の話だそうですです。
当初は、あまりいい意味では使われていなかったのでしょう。
「最近の若者は・・・」みたいな感じだったんじゃないでしょうか。
でも、50年たった今でも、ながら作業って、
あまりいい意味で使われる言葉ではないという気がします。
何だか、不真面目な感じ。
会社で、音楽を聴き「ながら」、仕事をしていたら、
たとえ、そのほうが効率よくて、周囲に迷惑をかけて
いなくても、注意されると思うんです。
やっぱり、「~~しながら」作業をするというのは、
不真面目だと思って、こころよく思わない人も、多いんです。
思えば、学校というところは、
ながら作業が絶対に許されないところでした。
例えば、授業中に、教科と関係のない本を
読み「ながら」学んでいたら、怒られます。
たとえ、その子が常に100点をとっていたとしても、
怒られるでしょう。
また、自動車「学校」でも、音楽やラジオを流し「ながら」
運転するところは、ありませんよね。
実際では多くの人がラジオや音楽かけるのに。
図画工作の時間に、友達としゃべり「ながら」絵を
描いていたら注意された思い出もあります。
学校では、勉強にしろ、何にしろ、
一つのことに集中しなきゃいけないという観念があります。
でも、小学校の銅像になっている二宮金次郎は、
「たきぎを運び『ながら』、本を読んでいる」という、
ながら族の元祖だったりするんですが・・・
彼はなぜか尊敬されているわけです ド━(゚Д゚)━ ン !!!



































